川口クルド人「子供率」20%で突出 家族帯同で難民申請、出産で事実上の移民化
2024/5/16
埼玉県川口市が、トルコの少数民族クルド人ら在留資格を持たない外国人子弟への就学援助費を国に求めている問題で、同市内に住むクルド人全体のうち小中学生が約20%を占め、他国出身者の割合に比べて突出して高いことが、16日わかった。「家族帯同」で難民申請したり、国内で出産したりしたケースもあるとみられる。
政府は今年度から、人手不足の業界で働く在留資格「特定技能」の受け入れを拡大し、5年間で最大82万人の受け入れを見込む。この資格では段階を踏めば家族帯同の永住も可能だが、川口市ではクルド人による家族帯同、「移民化」が進んでいる。
市教委が公表したデータを分析したところ、国籍別では推計で中国約2130人(68%)、トルコ約400人(13%)、フィリピン約180人(6%)、ベトナム約90人(3%)の順だった。
住民登録上の外国人約4万3千人の国籍別は中国約2万4200人(56%)、ベトナム約4900人(11%)、フィリピン、韓国・朝鮮各約2900人(7%)、ネパール約1500人(3%)、トルコ約1200人(3%)の順だった。
このうちトルコ国籍の大半は難民認定申請中で在留資格を持つクルド人とみられるが、住民登録がなく、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免のクルド人が他に多数おり、計約2千人と推定される。
この結果、クルド人の小中学生の割合を示す「子供率」は約20%となり、国籍別で最多の中国人8・8%と比べても突出して高かった。フィリピンは6・2%、ベトナム1・8%だった。
「少子化」とされる日本は7・1%で、中国よりも低かった。割合の低いベトナムは技能実習など単身での来日が多いとみられる。
政府は今年度から、家族帯同も可能となる「特定技能」の受け入れを拡大しているが、欧州では、治安悪化の要因に移民2世、3世の関与が深刻化。格差や差別の固定化で不満を募らせることも多く、「移民問題」は2世、3世との共生の問題へと移っている。(産経新聞)
ネットの声
世良公則氏「移民受け入れ問題は予想がつく」
日本での定住を目指して計画的にやっている。難民ではなく移民だ。自民党*田議員の顔が浮かんできた。
子供率突出で、まさに絵に書いたようなアンカーベイビー。川口市が飲み込まれてしまう。
こうやって、気がついたら不本意な状態で乗っ取られていくんです。
ほーら言わんこっちゃない。
英語も日本語もろくに話せないのが産婦人科にゴロゴロいましたね。そのせいで時間かかって負担増
川口、ここは日本だ‼️どれくらい、ふざければいいの
無制限な移民受入により川口市の教育現場が混乱していますが、学が無い移民二世がマフィア化することは、欧米の移民を見れば明らかです。川口市の失敗からも移民受入には絶対に反対です。
日本」じゃ無くなる日も近い…
早く止めないと、これはもはや侵略。