日本の最高位のがん専門医:コロナワクチン接種は「本質的に殺◯」
福島正則医師は、世界保健機関に対し、COVIDワクチンの有害な結果の調査を主導するよう要請した。
日本の最高位の腫瘍内科医が最近、COVID-19 mRNAワクチンを「本質的に殺◯」を引き起こした「悪の所業」として激しく非難した。4月19日に公開されたインタビューで、京都大学で初のがん外来診療の陣頭指揮をとり、同大学で初の薬剤疫学講座を立ち上げた福島正則医師は、COVID mRNAワクチンの数々の問題点を列挙し、同氏が「科学の悪用」と呼ぶものの証拠を示した。
Alert: Japan’s most senior cancer doctor: COVID shots are ‘essentially murder’
Dr. Masanori Fukushima has called on the World Health Organization to lead an investigation of the harmful outcomes of the COVID shots.
U.S. citizens: Demand Congress investigate soaring excess death… pic.twitter.com/td90T8wgH3
— Jim Ferguson (@JimFergusonUK) May 17, 2024
同氏は、ワクチン接種開始後に「これまで医師が見たことのない」、進行が非常に速く、診断時にはステージ4になっていることが多い「ターボがん」が現れ始めていると指摘した。これらの「ターボがん」は、がん全般による死亡率の上昇とともに現れており、福島氏は、これはCOVID-19の流行中に検査や治療の機会を失ったことだけでは説明できないと述べている。
新型コロナウイルスワクチンの致命的な危険性を示す悲劇的な例として、腫瘍専門医は、ファイザーの2回目の接種から5日後、朝に妻が起こそうとした際に死亡しているのを発見された28歳の男性の話を紹介した。
「検死を行った医師は、心臓を摘出しようとした際に心臓が柔らかくなり、崩壊していたと話していました」と福島氏は言う。「このような症例が1件だけでも、このワクチンがいかに危険であるかが分かります。」