日本
厚労省ワクチン審議会のうち、製薬会社から金銭の受取のある人が過半数(藤江成光氏のポストより)
どれだけ新型コロナワクチンの健康被害が出ようとも、”審議会が、重大な懸念は無い”と言っているから大丈夫、となっている。
・委 員 14人中8人が製薬会社から寄付等受取
・参考人 6人中3人が製薬会社から寄付等受取
製薬会社から金銭の受取のある人が過半数
藤江氏「予算委の質問で想定の100倍の被害、過去最大の被害と質問があったが、武見大臣は「審議会において重大な懸念」はないと言った。審議会のうち何人が製薬会社から寄付金などを受け取った人は何人いるか?」
武見「参加した委員14名のうち、8名、参考人6名のうち3名があったが、審議会において公表している」
どれだけ新型コロナワクチンの健康被害が出ようとも、
“審議会が、重大な懸念は無い”と言っているから大丈夫、となっている。
直近の審議会の出席者のうち
・委 員 14人中8人が製薬会社から寄付等受取
・参考人 6人中3人が製薬会社から寄付等受取… https://t.co/w2MJigZ07u pic.twitter.com/u2Zja0rDlD— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 12, 2024
(藤江氏のポストより)
武見敬三厚労相、自見英子地方創生担当相は医療界から多額献金
武見敬三厚生労働相は、医療界から多額の献金を受領。
武見氏は、父親が過去に日本医師会の会長を務め、自身も医師会の政治団体「日本医師連盟」から推薦を受けたことがあるなど、医療界と関係が深い。報告書によると、資金管理団体が医師や関係団体から、献金や「勉強会」の会費として2000万円超を集めた。過去3年間の総額は少なくとも1億円に上る。(時事通信)
自見が代表の政党支部と資金管理団体に、日医連はパーティー会費を含め計9250万円を献金。日医会長の松本吉郎が会長を務める「自見英子後援会」にも5000万円を献金している。(東京新聞)
アメリカ
NIH(米国国立衛生研究所)の科学者は製薬会社から7億1000万ドルのロイヤリティを受け取っていたが、彼らはそれを隠そうとした。
ファウチはNIHの一部門である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長
2024年6月2日
国立衛生研究所の新たなデータによると、同研究所とその科学者らはパンデミックの期間中、2021年後半から2023年にかけて7億1000万ドルのロイヤリティを受け取っていた。これは、製薬会社などの民間企業が政府の科学者から医療イノベーションのライセンスを取得するために支払う金額だ。
国立衛生研究所の新しいデータによると、同研究所とその科学者らはパンデミック中に7億1000万ドルの特許使用料を受け取ったことが明らかになった。
その現金のほぼ全額、6億9000万ドルは、アンソニー・ファウチが率いる下部機関である国立アレルギー感染症研究所とその科学者260人に渡った。
パンデミック時代には支払いが急増した。この期間、民間部門からNIHへの現金流入額は、過去12年間の合計額の2倍以上となった。合計すると10億3600万ドルとなる。
ファイザー社とモデルナ社がNIHに4億ドルを支払うことで和解した新型コロナウイルスワクチンの使用料が、この新たな数字に含まれているかどうかは不明だ。NIHは何も語っていない。
彼は何年もの間、ワクチン接種を執拗に推進してきたCOVID政策立案者と民間のロイヤリティ受領者との間の潜在的な利益相反に関する疑問を一笑に付してきた(NYP)
ネットの声
「安全かつ効果的」であると考える7億1000万の理由
710 million reasons to find it “safe & effective”https://t.co/ssmwhiqEAC
During the pandemic, the American people started to feel that Big Government was very cozy with Big Pharma.
Now we know just how close they were.
New data from the National Institutes of Health reveals… pic.twitter.com/Vr4UFDGH5D
— Craig Kelly (@CraigKellyPHON) June 3, 2024
— Max Pleming🌏🌏 (@MaxPleming) June 3, 2024