「病院前大乱闘」で逮捕されたクルド人が日本に再入国していた! 羽田で「救急車を呼べ」と叫び、入管施設でハンガーストライキ
6/19(水)
日本に来る「難民」の実態の例として、ここ数年話題となっている埼玉県川口市に集住するクルド人の例を挙げてみよう。
昨年7月、市内で女性を巡るトラブルによりクルド人同士がけんか騒ぎを起こし、1人が刃物で切られて川口市立医療センターに運び込まれた。そこに双方の親族や仲間のクルド人が100人以上集まり、乱闘に。これによって救急搬送の受け入れが5時間半もストップしたのだ。殺人未遂や凶器準備集合などの容疑で計7名のクルド人が逮捕された。
逮捕された7名は、後に嫌疑不十分などの理由で全員が不起訴となった。「7名のうち一人は昨秋、トルコに帰国。しかし、5月に日本に戻ってまたトラブルを起こしていました」入管関係者である。
「2013年に不法入国しました。すぐに退去命令が出ましたが、それに従わず、1年後に難民申請を行いました。その2年後に不認定となった後には暴行容疑、さらにその後、器物破損容疑で逮捕されています」(同)
病院事件が起こった時には、2回目の難民申請の最中だったという。「事件ではけんか相手の頭や顔を切りつけ、大けがを負わせた末、自分も右の前腕をナイフで切られている。縫合手術をしましたが、予後が悪化し、右の人指し指を切断しています」(同)
「床に寝そべり“帰りたくない”“救急車を呼べ”」
その後、2回目の難民申請を取り下げ、本人は昨年11月、トルコに帰国したが、「この5月、弁護士から上陸特別許可を求める上申書が出された。右腕の治療とリハビリを日本で行いたい。もちろん上陸拒否をしたのですが、本人がその日、羽田に来て、“帰りたくない”と床に寝そべり、“救急車を呼べ”と大声で叫ぶ。仕方なく羽田の収容施設に入れました」(同)
男性の目的は川口に戻ること。そこで彼は、「ハンガーストライキを始めた。脱水や低血糖の症状が出たので仕方なく仮放免の措置を取り、外に出したんです。しかも、昨年入院していた際も、病室で暴れたり、不満を述べたりして大変だったと。そこで強制退去の処分にしました」(同)
それでも男性は抵抗をする。「クルド人の仲間が車5台に分乗し、20人近くで入管に押しかけ、抗議に及んだ。護送官付きでようやくイスタンブール便に乗せたんですが、本人は“すぐにまた来る”“私は金持ちだから日本でもトルコでも良い生活ができる”と毒づいていましたし、日本にいる本人の家族も“すぐに再来日させてやる”“弁護士やマスコミもいっぱい連れて来る”と抗議していました」(同) 彼の送還の費用は全額、国費から出ているが、こうした人物を果たして「難民」と呼べるのだろうか――。「週刊新潮」
ネットの声
小野田紀美氏「日本行きの飛行機に乗る前にシャットアウトせねばなんですよ。」
岸田の移民が大暴動。いい加減にしろ!!!
不法移民に永久の在留許可出してる岸田、責任とれ!
日本にいるクルド人、全員送還しろ!!
申し訳ないが、この様なクルド人を見ていると、ホロべばいいと考えてしまう。歴史的に迷惑な民族だ、とさえ考えてしまう
岸田政権で永住許可取り消し可能、難民申請三回以降強制送還可能になりました。
また川口大乱闘組のクルドが再入国してるんか。
難民と称して入国する前に閉ざす方策を。移民を推進する政府・業界。
ハンガーストライキ、ほっとけばいい。甘い顔すればつけあがる。
例の中国人にしても犯罪歴のある人が入国してたりと、入管はちゃんと仕事せい!