バイデンより3歳も年上のナンシー・ペロシ、認知症の候補者はバイデンではなくトランプだと主張する最中に、あの症状が出て固まる
2024年6月30日
ナンシー・ペロシが世界クラスの女優でない限り、彼女がジョー・バイデンを追い出すことは期待できない。プラス面としては、アメリカは彼女のような嘘つきに対して、まだ少しの因果応報を歓迎できるだろう。
ペロシは日曜日、司会者のダナ・バッシュ氏とともにCNNの朝の番組「ステート・オブ・ザ・ユニオン」にゲスト出演し、バイデン氏の歴史的にひどい討論会と、彼に撤退を求める数え切れない声について議論した。
元議長はインタビューでバイデンをしっかりと支持しただけでなく、本当の問題はトランプ大統領だと主張した。
ペロシ氏は、認知症を患っているのはバイデン氏ではなくトランプ氏であると推測することで、CNN視聴者を騙そうとした。「証拠」として、同氏は第45代大統領を一度も診察したことのない匿名の「医療専門家」の名を挙げた。
その後、元議長は、自分が支援者だというトランプ氏の真実の発言を否定し、一方で驚くべきことに、バイデンは問題に非常に敏感であり、2人は問題なく定期的に政策について話し合っていると主張した。
彼女は、バイデン氏が単にその夜は最悪だっただけだと主張して暴言を吐き終えたが、その後突然、年配の感情に襲われ、数秒間固まってしまった。(TGP)
ナンシー・ペロシは、自身の老齢期の瞬間を迎える前に、「医療専門家」がトランプ氏は実は認知症の候補者だと言っていると主張した。
このガスライティングは狂っている。CNNとのインタビュー中、ペロ氏はアメリカ国民を激しく非難した後、動揺し、話し方を忘れたように見えた。(40秒前後)
NEW: Nancy Pelosi claims ‘healthcare professionals’ say Trump is actually the candidate with dementia before having a senior moment of her own.
This gaslighting is crazy.
During an interview with CNN, Pelosi gaslit the American people before she was seen seizing up, appearing… pic.twitter.com/qm92OY1fL8
— Collin Rugg (@CollinRugg) June 30, 2024
(@CollinRugg)
「これはジョー・バイデンにとって、スタミナや他の能力を示すチャンスです。ちなみに、なぜか分かりませんが、メディアはあまり報じませんが、医療専門家の中にはトランプが認知症を患っていると考えている人もいます。彼の考えは一貫性がなく、つながりがありません。
また、トランプは我々が(バイデンを)甘やかしていると言うかもしれませんが、私たちはバイデンを近くで見ています。彼が問題にどれだけ関心を持ち、どれだけ情報を持っているかを知っています。
私は彼と法案について議論し、いや、議論というより話し合っていますが、彼はちゃんと理解しています。いずれにせよ、それはひどい夜でした。…(固まる)…それをごまかすのはやめましょう。それはひどい夜でしたが、素晴らしい大統領でした。」