ドイツの研究で、コロナワクチンは「有益な効果はなく」、死亡者数を大幅に増加させていることが判明
2024年7月2日
ドイツからの衝撃的な新研究により、新型コロナウイルス感染症のmRNAワクチンはコミュニティレベルでは「有益な効果を生んでいない」ことが明らかになり、 「連邦州でより多くのワクチン接種が行われるほど、超過死亡率の増加が大きくなる」ことが判明した。
言い換えれば、ワクチンは私たちが言われていたことと全く逆の効果をもたらし、ワクチン接種率が高い州で最も多くの死亡者が出ているのだ。
この研究のプレプリント論文はドイツのレーゲンスブルク大学の心理学教授クリストフ・クーバンドナー博士とオスナブリュック大学の数学者マティアス・ライツナー教授によって実施された。
この画期的な研究では、効果的なワクチン接種で予想されることとは反対に、負の相関関係ではなく正の相関関係が観察されたことが判明した。つまり、より多くのワクチン接種が行われるほど、超過死亡率の増加が大きくなった。
この相関関係の発見は、ワクチン接種回数が多い月に超過死亡率が最も高かったことを示している。
多くのワクチン接種が行われた地域と期間の両方で特に高い超過死亡率が発生したという事実は、ワクチン接種がプラスの効果ではなくマイナスの効果をもたらした可能性があることを示す強力な相関的証拠を提供している。
これらの調査結果は、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種に関する最近の懸念を裏付けるものであり、ワクチン接種のマイナスの副作用がプラスの効果を上回る可能性があるという疑惑を裏付けている。(thepeoplesvoice)
ネットの声
証拠は嫌というほど上がっている。しかし政府はもちろん、フェイクニュースを垂れ流したメディアもそれを伝えない。
一時は世界的にワクチンパスとか騒いでいたが、今では何の問題もなく飛行機に乗ることができる。あの馬鹿馬鹿しい騒ぎはどうなったんだ。加担した奴らを裁かねばならない。
それなのに、彼らはインフルエンザ予防接種を推し進め続け、今ではバイデンのインフルエンザ予防接種を開発している
この悪魔たちはまだ偽のワクチン接種を推し進めており、やがて鳥インフルエンザの偽ワクチン接種も始まるだろう。
プロパガンダに騙されてはいけない。ワクチン接種を受けた羊たちにも近づくな。これから良くなるどころか、もっと悪くなるだろう。
この研究、そして何百万、何十億ものワクチンで傷ついた人々たちが真実を語っている。
安全で無害なワクチンなど存在しないし、どんなワクチンも安全で無害であるという安全性調査や証拠もない。
悪魔のようなサイコパスは世界的な詐欺を行い、多くの人々を傷つけ、傷つけ、殺してきた。人類に対する犯罪は処罰が必要だ。
真実がついに明らかになり、悪の製薬会社がまもなく完全に破壊されることを神に祈る。