感染症行動計画、政府が閣議決定 初の抜本改定、平時の備え強化
2024年07月02日
政府は2日、コロナ禍の教訓を踏まえ、新たな感染症流行に備えた「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を閣議決定した。平時からワクチンなどの研究開発を進め、医療の逼迫(ひっぱく)時には、科学的知見が不十分な段階でも緊急事態宣言などの措置に踏み切るとした。国民生活などへの影響も考慮し、「柔軟かつ機動的に」運用する。2013年の計画策定後、初めての抜本的改定となった。
計画では新たに「ワクチン」や「検査」など7項目を追加し、計13項目とした。平時からワクチンの研究開発を推進し、検査体制の整備や人材確保を行う。医療提供体制の整備やマスクといった必要物資の備蓄なども強化することを盛り込んだ。(時事通信)
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ネットの声
藤江成光氏「コロナ対策が成功したという体で進めるなよ!」
もはや犯罪人の域
19万も集まったパブリックコメントを完全無視。
ほんまにやってしまいよった。独裁国家の樹立。
聞くふりをしただけでしょう。舐めたらダメだということを、知らせてあげましょう。
陰謀が暴かれる中、陰謀成功する日本。
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戦後誰も経験した事のない世界、情報の共有化考えなければ
岸田政権になってから、ろくなことがない。
国民の声は聞く気がないと言うこと。あれだけ主張していた「聞く力」はどこにいったのだろう。
健康な人に売り付ける事ができるワクチンは薬屋の打ちでの小槌だ。
参考記事
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