56歳で癌で死んだYoutube元CEO、反ワクチンだけでなく反気候変動のコンテンツを無収益化したと自慢げに語る:WEF
YouTubeのCEOであるスーザン・ウォジスキは、COVIDに関する情報を検閲し、主流の気候変動に関する見解に異議を唱えるクリエイターを収益化の対象から外していることを誇らしげに認めている。
YouTube CEO Susan Wojcicki proudly admits to censoring information on COVID and demonetizing creators that challenge the mainstream climate change narrative. pic.twitter.com/kKVIanjpGd
— Mythinformed (@MythinformedMKE) June 1, 2022
「私たちは誤情報と戦うために、非常に多くの投資を行っています。そして、これにはいくつかの異なるアプローチがあります。まず第一に、ポリシーの観点から、私たちはポリシーに違反する可能性があるコンテンツを考慮します。
例えば、COVIDに関しては、違反と見なす10種類のポリシーを設定しました。その一例として、COVIDがウイルス以外の原因によって発生したと主張することが挙げられます。
また、人々が5G機器を攻撃するのを目撃したこともありましたが、それはCOVIDを引き起こしていると誤解していたからです。これが削除の対象となるポリシーの一例です。私たちは実際にこれらのポリシーに基づいてコンテンツを削除し、その情報を透明性レポートで公表しています。
第二に、信頼性のある情報を強化することにも力を入れています。ニュースや健康、科学のような敏感な話題に関しては、信頼できる、よく知られた発行者からの情報を推奨するようにしています。これはGoogleの動作と非常に似ています。たとえば、「がん」や「COVID」を検索すると、認識できる名前が表示されます。昨日作成されたウェブページが表示されるわけではありません。YouTubeでも同様の方法で対応しています。
第三に、私たちは境界線上にあるコンテンツ、つまりポリシーには違反していないが質が低いコンテンツについても対策を講じています。そのようなコンテンツはユーザーに推奨しません。ユーザーはアクセスできるものの、推奨されることはありません。
最後に、収益化に関して非常に注意を払っています。つまり、誤情報を広めるインセンティブがないようにしています。たとえば、気候変動に関するコンテンツは一切収益化しません。これは、一般的に正確でないとされる情報を広め続けるインセンティブがないようにするためです。」
恐ろしいことだ。この会社で働いている人たちは本当に科学を理解しているのか?
声のかすれと上ずり。 真面目に聞く気になれない。
明らかに自慢してるな。可哀想に。
御愁傷様。少なくとも彼女は天国に行けない。
あの世で、先に逝った人たちに責められているだろう。当然の報いだ。
どうやったらこんな考えになるのか。コロナにしろ気候変動にしろ何が正しいかなどこの人たちにはわからないはずだ。そして現在のファクトによれば、こいつらは間違っていた。
ご冥福など祈らない。彼女が消えてよかった。
何重もの検閲だ。馬鹿げたことをしなければ助かった人もいた。
私は、パンデミック中に言論の自由を検閲したことが、パンデミック中とパンデミック後に過剰な死者をもたらしたと考えている。 私のフェイスブックのアカウントは、私がCOVIDを治した方法を共有したため、閉鎖された。