RFKJrのトランプ大統領支持報道に、日本メディア涙目・お通夜状態
朝日は戦々恐々
米ABCテレビによると、関係者の話として、ケネディ氏は選挙戦から撤退し、トランプ氏を支持するつもりだという。23日はトランプ氏も演説に加わる可能性がある(朝日新聞)
反トランプの急先鋒、産経、フェイクニュースのWapoのハリスリードの報道を流しながらも、ハリス不利は承知。(現時点でハリスリードなどと報道しているのは極左メディアしかない。)
米紙ワシントン・ポストが18日に発表した最新世論調査によると、3者対決の支持率はハリス氏47%、トランプ氏44%に対しケネディ氏は5%。ハリス氏の陣営にとり、ケネディ氏がトランプ氏の支持に転じた場合の影響は無視できないとみられる(産経新聞)
トランプは昨夜、ラスムッセンで10ポイントのリードに急上昇し、大成功を収めた! これは異常値なのか、それともカマラ氏のとんでもないマルクス主義政策への反応なのか?
Trump had a HUGE NIGHT on Rasmussen last night as he surged to a 10 point lead! Was that an outlier or reaction to Kamala’s outrageous Marxist policies? pic.twitter.com/E3KvS9JZnb
— Bill Mitchell (@mitchellvii) August 21, 2024
ビビりまくる日テレ、日経、時事、毎日、反日NHK、
ケネディ氏は民主・共和両党から一部の支持層を取り込み、選挙戦の行方に影響を与える可能性があると指摘(NHK)
トランプ前大統領は20日、ケネディ氏が自身の支持に回り、大統領選に勝利した場合、要職への起用を検討すると述べていて、ケネディ氏の支持層を取り込む狙いがあるとみられます(日テレ)
僅差で勝敗が決まる激戦州の情勢に影響を与える可能性がある。(日経新聞)
大統領選から撤退し、共和党のトランプ前大統領への支持を表明する可能性が取り沙汰されている(時事通信)
複数の米メディアは情報筋の話として、ケネディ氏が選挙戦から撤退し、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)への支持表明を検討していると伝えた。(毎日新聞)