武見氏、辛辣な言葉を浴びてタジタジに「私たちは国から見捨てられたのか」
「私たちは国から見捨てられたのか」
（厚労省の小役人が横から口をだす。お前に聞いてねえわ）
「大臣の言葉は？！」
「私たちの本人の言葉を聞いてほしい。
「いまだに働けない人たちの救済が進んでいない。救済されるようにお願いしたいです」
武見氏「しっかり受け止めますから」
新型コロナワクチンの健康被害に関する質問に対し、武見大臣はこれまで「重大な懸念は認められない」と回答していた。
新型コロナワクチンの健康被害に関する質問に対し、武見大臣はこれまで「重大な懸念は認められない」と回答していました。
今回「薬害に該当するかについてのお答えは、まだこの時点では差し控えたい」
もう無視できないのだと思う。大きな変化だと思います。 https://t.co/aHBR9z4ucN pic.twitter.com/Z5J42gflGm
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 30, 2024
藤江成光氏のポストより
ネットの声
無視していたら刑法199条に該当しかねないだろうからなぁ。あくまで「保身」なのだろう。
この場ではこういうよな。そして後日「重大な懸念はない」
しっかり受け止めるとは、声を聞くという意味。ワクチンが害であるから止めるという意味ではない。
でもワクチン接種促進してた政治家の接種証明は公開されていない。
厚労省の役人は打ったのか？打ってないだろ！
どうやって保身を図るか必死なんだろうね。
ここまで薬害を放置した武見大臣が被害者に寄り添うとは思えない。保身のためにやれる事は何でもやりそう。
こいつが医師会に背を向けて被害者に寄り添うとは思えない。なんせ、億単位の献金もらってるから。
そりゃ認めたら岸田君、河野君、武見君、厚労省はやばい事になるからね。必死だな。
参考記事
1日1クリックの応援よろしくお願いします！
↓ ↓ ↓ ↓
