進次郎、トルドーとは同世代
上川陽子「昨年日本はサミットの議長国だった。来年2025はカナダのG7の首脳会議が行われる。メッセージを発する重要な場だ。総理としてどのようなメッセージを発信するのか」
小泉進次郎「カナダのトルドー首相は就任した時43歳。私は今43歳です。この43歳総理就任というトップ同士が、胸襟を開いて新たな未来志を切り拓いていきたい。トルドー首相と共に、G7の連携が更に深まる、そんなサミットにしていくことをお約束します」
上川陽子「来年のカナダのG7首脳会議で、総理としてどのようなメッセージを発信するのか」
小泉進次郎「カナダのトルドー首相は”就任時43歳”。私も”今43歳”。『総理就任同い年』のトルドー首相と共に、G7の連携が更に深まる、そんなサミットにしていくことをお約束します」
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— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) September 14, 2024
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小泉進次郎「拉致問題、打開できない中で、残された時間は少ない。私が総理になれば、トップ同士同世代なわけですから、今までのアプローチにとらわれず前提条件なく向き合う、新たな機会を模索したいと考えている」
【拉致問題】
小泉進次郎「私が総理になれば、トップ同士【同世代なわけですから】今までのアプローチに囚われず前提条件なく向き合う、新たな機会を模索したい」
拉致問題の話をする度にそれを言うけど
【同世代】だとなんか意味あるの?😣 pic.twitter.com/NQAuCDfSWa— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) September 13, 2024
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小泉さんはアメリカのイメージがあるが中国訪問はあるか。
小泉進次郎「台湾は多くありますね。自民党青年局長の時に。中国は父が総理の時に靖国参拝で大変な事もありました。そういった時になかなか、行くリスクが高い。何を言わんとしてるかはジャーナリストの皆さんだからわかると思いますがリスクを考えた時にリスクを取ることは賢明ではない」
【自民党総裁選】中国訪問の経験は?
小泉進次郎「台湾は多くありますね。父が総理の時に靖国参拝で大変な事もあり行くリスクが高い。何を言わんとしてるかはジャーナリストの皆さんだからわかると思いますが台湾に行った事はある中国はない」何言いたいかわかんね、中国訪問は?って質問ですけど? pic.twitter.com/bG57B5YKYL
— Mi2 (@mi2_yes) September 14, 2024
(@mi2_yes)氏のポストより