左派メディア発狂:ジャネット・ジャクソン「カマラはインド人だ」→勝手に発言を謝罪した代理人を解雇
9月24日
ジャクソン氏はインタビューの中で、アメリカが「初の黒人女性大統領を選出する可能性」があることについてどう思うかと尋ねられた。「彼女は黒人ではありません。私が聞いたのは、彼女はインド人だということです」と彼女はガーディアン紙に語った。「彼女の父親は白人です」と彼女は付け加えた。
ジャクソンがこのコメントをした直後、ジャクソンの代理人を名乗るモ・エルマスリが謝罪し、ジャネット・ジャクソンが「誤報」に基づいてコメントしたことを明かした。
ジャクソン氏はエルマスリの発言に反応し、彼女に代わって謝罪する「権限はない」と述べた。
このモ・エルマスリという男によって行われた無許可の「謝罪」を、BuzzFeedら複数の左派の主要メディアが喜んで繰り返し報じた。
彼はジャクソン氏のマネージャーを名乗った。その内容は、「ジャネット・ジャクソンは最近の発言について明確にしておきたいと思います。彼女は、カマラ・ハリス副大統領の人種的アイデンティティに関する発言が誤報に基づいていたことを認識しています。
ジャネットは、ハリスの黒人とインド人という二重のルーツを尊重し、混乱を招いたことをお詫びします。彼女はハリスが代表する多様性を高く評価しており、今日の社会でそれを祝うことの重要性を理解しています。ジャネットは、団結と理解を促進することに引き続き尽力します。」
モー・エルマスリはジャクソンに代わって無許可の声明を出した後、Variety誌に声明文でジャクソンに「解雇された」と語った。
マイケル・ジャクソンの妹、ジャネット・ジャクソンは、自分が黒人であると主張するカマラ・ハリスに反対した。「彼女は黒人じゃない。私が聞いたのは、彼女はインド人だということ。」
彼女のコメントにより、主流メディア全体が悲鳴をあげ、歯ぎしりする事態となった。THIS IS GOLD!
Michael Jackson’s sister, Janet Jackson, just came out against Kamala Harris for claiming she’s black
“She’s not black. That’s what I heard. That she’s Indian.”
Her comments have resulted in the entire mainstream media screaming and gnashing their teeth.
THIS IS GOLD! pic.twitter.com/7O1AWsPzL1
— George (@BehizyTweets) September 21, 2024