石破内閣支持50・7％ 不記載議員公認には75％が否定的 共同通信世論調査
2024/10/2
共同通信社が石破内閣発足を受け1、2両日に実施した全国緊急電話世論調査で、内閣支持率は50・7％となった。不支持率は28・9％だった。自民党派閥パーティー収入不記載事件に関与した議員を衆院選で公認することを「理解できない」との回答が75・6％に上り、「理解できる」は20・0％にとどまった。石破茂首相の就任で「政治とカネ」の問題が「解決に向かう」とした人は22・8％、「解決に向かわない」が73・0％だった。
調査手法が異なるため単純比較できないが、最近の内閣発足時の支持率は、2021年10月の岸田内閣が55・7％、20年9月の菅内閣が66・4％、12年12月の第2次安倍内閣が62・0％。(産経新聞)
ネットの声
まだ何もしてない状況で、この数字さすがに低い。
これ完全に終わってる数字だろ。
就任直後なら今までどの政権でも70%は超えてたと思う。いわゆるご祝儀的な感覚とお手並み拝見という期待感からだ。今回の石破政権に対する50%というのはかなり厳しい数字。
とにかく、早期解散するならば、唯一国民が審判の出来る国政選挙で自民党の議席を減らすことを国民がやるべき。
石破さんの当初の人気からみたら、この数字は厳しい現実ではないかな。
自民党ショックだろうな。あとは落ちるだけ。
岸田内閣は同じ共同通信の世論調査で、2021年10月の選出直後の支持率は55.7%でした。今回の石破内閣は岸田内閣と比較して5%低いスタートで、ご祝儀の下駄を履かせてもらってこの状態
こんなにあるか。ま、ご祝儀でこれだから衆院選時には３０％台だろうな。
これ選挙では戦えない。あり得ない低い数字。月末にはもっと下がる。大敗するだろう。
これから石破政権はミステーク的なボロが出て来る可能性もありますので段々と下降気味になる
発足時の支持率は誰が総理でも高い。がしかし、下がるのも早い。
参考記事
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