カマラ・ハリス、ついに日本メディアからも見放される
10月6日
カマラ・ハリスがついに日本メディアから見放されました。テレプロンプターが故障したハリスはひたすら選挙まであと32日を繰り返しました。その間、約10秒の沈黙も。ちなみに毎日はアドリブ力の低さ露呈としていますが、正確にはそうではありません。
カンペなしではろくに喋れず、記者会見もできない。単独インタビューはすべてお仲間のMSNBCなどの極左メディアのみでこれまでにたった2回、しかも大惨事に。はっきり言って、元々地頭が悪い単なる「お馬鹿」です。
こんなロクでもない極左の無能が大統領になれば確実にアメリカは沈没します。もちろん日本もです。
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「あと32日」と4度繰り返し ハリス氏、アドリブ力の低さ露呈
10/6(日)
11月5日の米大統領選で初当選を目指す民主党のハリス副大統領が4日に中西部ミシガン州で開いた選挙集会で演説した際、「(あと)32日」と4回繰り返す場面があった。透明な画面に演説原稿を映し出す「プロンプター」の故障が原因で言葉に詰まったとみられ、以前から指摘されていたアドリブ力の低さが浮き彫りになった。
ハリス氏は演説の序盤、応援演説に立ったバスケットボールの元スター選手、マジック・ジョンソン氏の現役時代の背番号が「32」だったことを挙げて、「今日で、選挙まであと32日です」と訴えた。ところが、急に言葉を継げなくなり、一呼吸置いた後、視線を漂わせながら「32日、32日。やらなければいけないことがある、やらなければいけないことがある。32日」と同じ文言を繰り返した。
トランプ氏は自身のソーシャルメディアに、この時の映像を投稿し、「これが我々の大統領に望む姿か。私はそうは思わない」と批判した。
ハリス氏は副大統領就任後、主要メディアのインタビューで、失言したり、意味が通らないことを言ったりすることがあった。8月に大統領候補になってからはそうした面は出さず、原稿や発言要領の持ち込みが禁止された9月の討論会も無難に乗り切っていた(毎日新聞)
カマラ・ハリスは、テレプロンプターが機能しなくなったため、何を言えばいいのかわからず、同じことを繰り返している。「32日間」という言葉を繰り返した。
「今日彼が32番だったことを覚えていますか?選挙まであと32日です。」
「それで32日間…32日間…オーケー。 do.いけない仕事がいくつかあるんだ…オーケー。32日間…そして私たちはそれをやり遂げられるとわかっているし、最後の最後まで非常に厳しい競争になるだろう。」
「最後まで非常に厳しいレースになるだろう。我々は劣勢であり、これから厳しい戦いが待っていることは分かっている。」
JUST IN: Kamala Harris has no clue what to say after her teleprompter appears to stop working, keeps repeating herself.
The Vice President kept repeating “32 days.”
“Remember his number 32 today? We got 32 days until the election.”
“So 32 days… 32 days… Okay. We got some… pic.twitter.com/2fIl1nyEkq
— Collin Rugg (@CollinRugg) October 4, 2024