【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
10/7(月)
前代未聞の解散だ。石破首相は国会召集前日、まだ首班指名前で組閣もしないうちに「10月27日に総選挙を行ないたい」と衆院解散を表明した。
総裁選では「予算委員会を開いて野党の方々と論戦を交わした上で国民に判断いただく」と語っていたが、その予算委員会さえ開かない。解散を決めてから霞が関に経済対策、すなわち選挙向けのバラマキの検討を指示するというチグハグぶりなのだ。
首相がそこまでして選挙を急ぐ最大の理由は、「野党の選挙協力」がまとまるのを恐れているからにほかならない。 しかし、「正論」を売りにしてきた石破氏が予算委員会で野党と論戦を交わして国民に政権の考え方を示すことより、党利党略を優先したことでメッキが剥がれた。
本誌は野上氏の協力で全選挙区の情勢を緊急調査し、当落を予測した。結論は、野党の候補者調整ができない場合でも、自民党は「53議席減」の202議席。公明党も25議席へと減らし、自公合わせて「227議席」で過半数割れという衝撃的なものだった。
自民党支持層が自民離れを起こしているため、自公両党ともに比例代表でも票を大きく減らすことが予想されます」(政治ジャーナリスト・野上忠興氏)
さらに野党の選挙協力がなされ、自民党への対立候補が一本化されれば野党が逆転勝利可能な選挙区が53あり、自民大惨敗となる。
新閣僚3人も落選危機:小里泰弘・農水相(鹿児島3区)。牧原秀樹・法相(埼玉5区))。坂井学・国家公安委員長(神奈川5区)菅義偉・元首相の側近(NEWSポストセブン)
ネットの声
石破タブスタ首相はとっとと消えろ。
石破のバカは左派メディアの圧力に負けて身内を切った。こいつがどうなるかは自明。
これ普通にありえる数字でしょ。いや、もっと減るかも
石破、最短内閣誕生し消える。今頃解散を後悔しとるやろね。笑
石破は解散の時確実に自公で過半数を自分の責任として掲げる。これまでの自民総裁は全てそうだった。しかし、その自公でも過半数割れ。
石破氏は誕生してからたったの1ヶ月の短命総理へ。ざまあ。
悪は滅びる1!!
ええぞ、ええぞぉ😆楽しみ❗️絶対に選挙行きましょうね‼️
まだまだマイナスが足らん!
石破はもうこれ以上何もしない方が良い、何かすると右から嫌われ、左からは更に突っ込まれる。
それも仕方ないかな。
日本保守党がなかったら、どうなってたか…感謝です。
参考記事
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