ジル・バイデンの復讐：ジルは明らかにカマラ・ハリスの選挙戦を妨害している

ジルの復讐！ジャックポソビック（保守派。Xでのフォロワー270万人、元海軍情報士官、ジャーナリスト）はジョー・バイデンがカマラ・ハリスの選挙運動を妨害しようとしていると述べた。

「これはホワイトハウスの陰謀戦争だ。3年半も続いてきた。今や完全に白熱している。」

JILL’S REVENGE! @JackPosobiec says Joe Biden is trying to sabotage Kamala Harris’s campaign.

“This is the White House Shade War. It’s been going on for 3.5 years. Now it is fully hot.” pic.twitter.com/I4LGQlKL0b

— The First (@TheFirstonTV) October 10, 2024

CNN、バイデンに邪魔され困惑：バイデンが記者会見でハリスのラリー中継をさえぎる／ネット「復讐だ」

CNN、バイデンに邪魔をされ激怒：ハリスのラリー中継中、バイデンが記者会見し放送を切り替ざるを得なくなる 10月5日バイデンの記者会見のタイミングもハリスにとって最悪だった。CNNは、デトロ...続きを読む

「ジョー・バイデンが大統領選からどうやって引きずり降ろされたか、いわばクーデターの話に入っていく。彼の大統領職が選挙の真っ最中にどうやって終わり、つまづき、あるいは引きずり下ろされたか、民主党が大好きなことだけどね。

覚えているかい、7月21日（バイデンがトランプ大統領に惨敗した約１ヶ月後）、バイデンの共同選対委員長が『Meet the Press』（NBC）ではなく、『Face the Nation』でマーガレット・ブレナン(CBS、同番組のホスト)と一緒にバイデンがまだ立候補していて、彼が候補者だって言ったんだ。

でも、その日の後に何が起こったかというと、ランダムな署名なしのTwitterアカウントがバイデンの辞退を表明する手紙を投稿したんだ。ジョー・バイデンやジル、あるいは他の誰からも1週間近く動画メッセージはなかった。いったい何が起こっていたんだ？

民主党パニック。カマラ・ハリスの崩壊が差し迫っている

トランプ大統領、重要な「ブルーウォール」州でリード WH情報に詳しい、元アメリカ海軍情報士官のジャック・ポソビック氏は、カマラ・ハリスがメディアに急に出始めた理由は、ハリス陣営の崩壊が差し迫っている...続きを読む

バイデンは1960年代に黒海でバカンスをしていた時、農業報告を話し合うために呼び戻されたあの時みたいに引きずりおろされたんだ。これはまさに彼らがやったことだ。

そして今、バイデンは私が『ジルの復讐』と呼んでいるものを実行している。そして我々は今、一連のパターンが見えてきた。

考えてみてくれ。バイデンがトランプの帽子をかぶり、カマラ・ハリスがイベントに出ている時に2回の記者会見を開いた。（＊１）

（＊１）👇

バイデン、MAGAの帽子をかぶる／討論会でトランプ大統領「バイデンはハリスが嫌いだ。ハリスにMAGAの帽子を送る」

ジョー・バイデン、MAGAハットをかぶる。ジョー・バイデンも同意 - トランプ2024年。 Joe Biden agrees - Trump 2024. pic.twitter.com/DB...続きを読む

そのうちの一つは、彼女が『The View』に出ていた時だ。その時、バイデンは彼女を完全に潰すための記者会見を開いたんだ。彼女が『ディサンティスとはコミュニケーションが取れていない』と言った時、バイデンは『いや、彼とは素晴らしいコミュニケーションを取っている』と言ったんだよ。（＊２）

バイデンとジルはこのゲームを長い間やってきたんだ。彼らは何をやっているか正確にわかっているんだ。もちろん、彼も『彼女は私と歩調を合わせている。私たちは一緒にすべてを決定している』と言って、彼女を抱きしめるように見せているんだ。

彼は何とかして彼女のチャンスを潰そうとしているんだよ。バイデン政権内でのこの陰湿な闘争は3年半続いていて、今や完全に激化しているんだ。」

バイデン「被災地の視察はどうだったか？」の質問に恐るべき回答／ハリケーン大災害で死者210人以上

ハリケーン「ヘリーン」による死者210人超　バイデンは被災地を訪問するも批判殺到 2024年10月4日ハリケーン「ヘリーン」の影響による死者は210人を超えた。被害が拡大するなか、バイデンは...続きを読む

ハリスはバイデンの政策から距離を置こうとしているが、バイデンは記者団に対し、自身の政策はすべてカマラ・ハリスの政策でもあると明言

バイデン：彼女とは常に連絡を取り合っているし、彼女も承知している。私たちは皆、同じ楽譜を見て歌っている。私たち、そして彼女は、現在採用されているすべての法律を成立させる手助けをした。彼女は主要なプレーヤーだった。そして、私たちが行ったすべてのこと。決して通すことができないと言われていた法律の成立も含めて。そして、私たちが行っているすべてのことに関して、彼女のスタッフは私のスタッフと連動している。

JUST IN: White House briefing room descends into chaos as President Biden stands in front of shouting reporters, not knowing who to call on.

Press secretary Karine Jean-Pierre jumped in to save Biden as reporters shouted at him, trying to ask questions.

At one point during the… pic.twitter.com/XyC2L73s7R

— Collin Rugg (@CollinRugg) October 4, 2024

バイデン・ハリス政権が入国させた不法移民のうち、殺人犯・強姦犯3万人、犯罪者42万人が今も街を自由に闊歩

バイデン・ハリス政権が入国させた不法移民のうち、殺人犯・強姦犯3万人、犯罪者42万人が今も街を自由に闊歩 ICE（移民関税局）がトニー・ゴンザレス議員に送った衝撃的な手紙によれば、現在、13,000...続きを読む

CNNも怪訝：ハリスがミシガンでラリーの最中に、バイデンが突如記者会見で妨害、メディアはラリー中継を中断しバイデンの会見に切り替える

CNN「この件についてあなたの意見を聞きたいんですが、ちょうど今、カマラ・ハリス副大統領がミシガン州デトロイトでスピーチをしているところに、我々はライブでつなごうとしていました。

CNN was about to take Kamala Harris LIVE when all of a sudden Joe Biden simultaneously takes the podium from the White House:

“She’s trying to appeal to union workers, and yet you have the President of the United States come out, clearly overshadowing her…”

“Is that a… pic.twitter.com/xs64k9c719

— Charlie Kirk (@charliekirk11) October 4, 2024

彼女は港湾労働者のストライキ終結について話していて、労働組合の労働者に訴えかけようとしている。しかし、大統領が出てきて、重要な質問に答えてしまい、彼女の存在が明らかにかき消されてしまった。この状況は、コミュニケーション上のミスではないか？組織内で連携や調整がうまくいっていない状態なのではないか？」

「非常に良い指摘だ。もし両者が連携していたら、こんなことは起こらなかっただろう」

トランプ大統領、FOXニュースの討論会を拒否。メディアは「トランプが逃げている」真相は

トランプ大統領、FOXニュースの討論会を拒否／メディアはトランプが逃げていると言っています真相は全く違います。ロイターは、FOXニュースの討論会をトランプが拒否した。CNNの討論会も拒否し...続きを読む

（＊２）ジョー・バイデン、これで今週2度目だ。カマラ・ハリスが『ザ・ビュー』に出演しているときに、デサンティス知事は「協力的」で「素晴らしい仕事をしている」と反論した。カマラは昨日、デサンティス知事がフロリダのハリケーン襲来で「政治的な駆け引きをしている」と非難した。全くの偶然だろうか。

Joe Biden, for the second time this week, counter-programmed Kamala Harris while she was on The View, contradicting Harris by saying that Gov. DeSantis has been “cooperative” and “doing a great job.”

Kamala yesterday accused Gov. DeSantis of “playing political games” with the… pic.twitter.com/5Yiutyd4KW

— Charlie Kirk (@charliekirk11) October 8, 2024