ハザン博士「ワクチンは腸内のビフィズス菌を死滅させ、免疫力を破壊する」
患者を90日間追跡した結果、ビフィズス菌の数が100万からゼロに急激に減少していることがわかった。
「重要な微生物であるビフィズス菌の量がコロナワクチン接種前と接種後に減少していることに気づきました。」 「その母乳で育てている母親の新生児の微生物叢を調べていたところ、その新生児にはビフィズス菌が存在しないことに気が付きました…」
Dr. Sabine Hazan describes how COVID vaccines are killing bifidobacteria in not only vaccinated persons, but newborns being breastfed by vaccinated mothers.
Bifidobacteria are a crucial part of the body’s immune system and are most commonly found in the digestive tract.
“The… pic.twitter.com/yg0BXGKx1I
— Truth In Media (@Truth_InMedia) August 8, 2024
サビーネ・ハザン博士「COVIDワクチンが腸内のビフィズス菌を殺し、免疫を破壊します。『ワクチンが話題になっているので、ワクチンがマイクロバイオームにどんな影響を与えているのかを調べよう』と思い、ワクチン接種を受けている医師たちを登録し始めました。
そして、『ワクチン接種の前後であなたの便をもらえますか?』と頼んだんです。最初の4人の患者で、1ヶ月後にビフィズス菌という重要な微生物がワクチン接種の前後で減少しているのがわかり始めました。それで、『これは一体何が起きているんだ?』と疑問に思いました。
ビフィダ菌やファージを作り出しているのか?これは精密医療であり、腸の法医学のようなものです。同じ患者で、接種前後のマイクロバイオームが異なり、特定の微生物群が殺されていることに気付きました。そこで10人、20人、30人、34人と追跡していくと、ビフィズス菌が殺されていることが確認されました。同僚たちは『あなたのデータを見た、すごい発見だ。どうしてこんなことが起きていると思う?』と聞いてきました。
ワクチンは免疫を改善するはずなのに、ビフィズス菌は免疫に重要な役割を果たしています。どうしてこんなことが起きているのかと聞かれました。私は『ビフィドファージやバクテリオファージが作り出されているのでは?』と言いました。
私たちが追跡した4人の患者は、非常に健康な状態でしたが、90日間追跡するとビフィズス菌の数が100万からゼロに減少しました。この損傷は90日後だけでなく、6ヶ月、9ヶ月後も持続しました。これが私がパニックになり始めたきっかけです。
そして、母乳を与える母親の新生児のマイクロバイオームを調べたところ、その新生児にはビフィズス菌がまったくいないことがわかりました。そこで、『なぜ母乳を与えているワクチン接種を受けた母親から生まれた赤ちゃんにはビフィズス菌がいないのか?スパイクタンパクが母乳を通じて赤ちゃんの腸に入り、赤ちゃんが作ろうとしているものを殺しているのか?』と自問したのです。