左派メディアのキャスターが、涙をこらえながらカマラ・ハリスへの投票を呼びかける
10月15日
極左MSNMCの女性キャスター、ミカ・ブレジンスキーが、生放送で泣きそうになりながら、ハリスへの投票を呼びかけました。話している内容はほとんどカマラ・ハリスの応援演説です。
それだけカマラ・ハリスが追い詰められているという証明です。民主党はパニック状態、オバマやクリントンを投入し始めましたが、焼け石に水です。
TNWはカマラ・ハリスが、民主的な手続きを経ずになんちゃって民主党候補になって以来、フェイクメディアや左派の偏向世論調査を指摘し、トランプ大統領が世論調査で有利であると書き続けてきましたが、ここに至って、もはやハリスは挽回できないほどの大差をつけられていることが判明しています。
日本のメディアがここ3週間、アメリカの世論調査に全く触れていないのも、その証左です。
ちなみに、女性、女性と叫んでいるのはハリスを支持している属性が「バカで情弱な」独身女性だけだからです。
MSNBCのミカ・ブレジンスキーが生放送で涙をこらえながら、2024年のトランプ勝利の見通しについて語った🤣🤣🤣🤣
MSNBC’s Mika Brzezinski holds back TEARS live on air as she discusses the prospects of a Trump 2024 victory.
🤣🤣🤣🤣 pic.twitter.com/Xrhf3ypvaI
— Proud Elephant 🇺🇸🦅 (@ProudElephantUS) October 14, 2024
ミカ・ブレジンスキー:MSNBCのニュース番組「モーニング・ジョー」(Morning Joe)の司会者
さて、まだ選挙までの日数が残っているので、カマラ・ハリスがこれから何をすべきか、色々なアイデアを提供するのも良いでしょう。しかし、同時に、これはあなた、アメリカの選民が立ち上がるべき時でもあります。真剣に選択肢を見つめ、そして聞いてください、ドナルド・トランプのスピーチから真実を。
民主主義対ファシズム、またはそのようなもの。あなたの利益か、ドナルド・トランプのエゴのための復讐か。法の支配対トランプの法無き状態。優しさ対残酷さ。これらのことに懸念があるなら、カマラ・ハリスが負けるかもしれないと心配なら、行動を起こしましょう。
バラク・オバマが昨夜ピッツバーグで言ったように、ただいい結果を望むだけで座っていないで、投票し、投票を促す活動をしましょう。
私たちがアメリカに関心があるなら、より完璧な連邦の探求には、日々ますます完璧になる可能性があります。絶望せず、気を落とさないでください。
このような絶望や失望から逃げることなく、ただ批評するだけでなく、特に女性のあなたたちに話しかけています。これは50年間の権利を取り戻すことであり、私たちの娘たちが医者で安全でいられるようにするためです。
私たちは良く知っています、誰かがこの仕事をしてくれるまで待つべきではないと。私たちは女性です。いつもお互いのためになんとかしてきました。
ですから、この機会を逃さないように、女性のため、そしてアメリカ全土の家族のために立ち上がりましょう。そして、ドナルド・トランプという選択肢に恐れを感じるなら、ハリス陣営が間違っていると思うすべてのことをただ話すだけでなく、仕事を始めましょう。
ネットの声
ミカ・ブレジンスキーは、全国放送のテレビで2024年の大統領選挙でのトランプ勝利の見通しについて、涙をこらえながら語った。なんて恥ずかしいんだ。もっと泣かせろ。
MSDNC ミカ・ブレジンスキー、泣きそうになる🤣
ミカ・ブレジンスキーは「メッセージはアメリカ人に伝わっていない」と主張して泣きそうになっている「みんな、彼女(ハリス)がひどいわけじゃない。君たちが彼女の素晴らしさを理解できないほどバカなんだ」… これはリベラルエリート主義の最良の例である