ハリス氏、黒人男性向け公約を発表 支持伸び悩みに焦り
2024年10月15日
米民主党の大統領候補であるハリス副大統領の陣営は14日、黒人男性に特化した支援策の公約を発表した。起業のための金融支援などを柱とする。過去の民主党候補に比べて黒人の支持が伸び悩んでおり、11月5日の投開票日を前に焦りが見え始めた(日経新聞)
トランプ氏が躍進する中、ハリスは黒人起業家に返済免除融資
ハリスは黒人男性のための「機会アジェンダ」計画を発表した。これには黒人起業家への最大2万ドルの返済免除の提案も含まれる。ハリス氏の仮想通貨計画は「デジタル資産の所有者と投資家が規制枠組みの恩恵を受けられるようにし、黒人男性やこの市場に参加する他の人々が保護されるようにする」と陣営は述べた。(CNBC)
ネットの声
トランプ大統領がアフリカ系アメリカ人男性への浸透を図る中、ハリスは黒人起業家への100万件の「免除可能ローン」を提案。 絶望的な動きだ。 彼女は今、ストレートに黒人票を買っている。
違憲。 政府が人種に基づいて援助を条件付けることはできないということが、どうして理解できないのだろうか?
とても哀れで絶望的だ。票を買おうとしているのか?おまえやバイデンのクソ政策がなければ、黒人起業家はもっとうまくやっていたはずだ。
肌の色でローンを組むのは人種差別だ。
これは純粋な自暴自棄だ……侮辱的だ!
私に言わせれば、かなりの人種差別主義者だ。
これはあからさまな違法行為であり、カマラは決して実現しないことを知っている。これはカマラによる詐欺で、人々を騙して自分に投票させようとするものだ。彼女が実際に言っているのは、黒人の有権者は賢くないから、こんなことは絶対に起きないと思っているということだ。 非常に必死だ!
信じられない。「平等」を掲げるはずの政党が、今や肌の色に基づく資格基準で「返済免除ローン」を提供しているのだ。
これは黒人男性を誘い、彼女に投票させようとする自暴自棄な行動なのだろうか? この種のプログラムが合法であるはずがないし、議会を通過するはずもない。 基本的には、2万ドルの賄賂で票を集めようとしているだけなのだ。
人種差別主義者の迎合。税金の不正使用と違憲の再配分だ。
参考記事
http://totalnewsjp.com/2024/10/16/harris-178/