カマラの担当者がギブアップ – 予告なしにブレット・ベイヤーとの悲惨なインタビューを突然終了
ブレット・ベアによると、インタビューを中止させるためにカマラ・ハリス氏のスタッフ4人が手を振り合っていたという。
「4人くらいが手を振って『もう終わらせろ』と言っていた」「最後は無理やり締めくくる形になったんだ」
JUST IN: Bret Baier says there were 4 Kamala Harris staffers waving their hands back and forth to stop the interview.
“I’m talking like four people waving their hands like it’s gotta stop.”
“I had to dismount there at the end.” pic.twitter.com/51yD3a4eqg
— Collin Rugg (@CollinRugg) October 16, 2024
ブレット・ベア「ダナ、あなたも反対側にいたことがありますよね?公式な広報担当者として、大統領にインタビューした経験があるでしょう。わかると思いますが、周りに4人くらいが手を振って『もう終わらせろ』と言ってくるんです。
そういう感じです。ええ、最後の場面では少し慌ててしまいました。ハリス氏(副大統領)はこういうインタビューをもっと受けるべきだと思います。
ブレット・ベアがカマラハリスに「もう、時間切れです。スタッフが早く終わらせるよう合図が来ている。」
ブレット・ベアは、カマラ陣営が土壇場で悪巧みをし、インタビューを短縮して公開を遅らせようとしたことを暴露した。
Bret Baier EXPOSES the Kamala campaign for pulling last minute shenanigans to try to shorten the interview and delay its release.
“We were supposed to start at 5 P.M. and this was the time they gave us. Originally we were going to do 25 or 30 minutes… they came in and said… pic.twitter.com/7sHC75Mx9M
— Trump War Room (@TrumpWarRoom) October 16, 2024
ブレット・ベア「フットボールで、キッカーがフィールドゴールを蹴ろうとする前にタイムアウトを取ることを“アイシング”と言いますよね。それと同じように、私たちは当初5時に始める予定でした。当初の予定では25~30分間のインタビューを行うことになっていました。しかし、スタッフが来て『20分くらいになるかもしれない』と言い、どんどん時間が削られていったのです。
最終的に副大統領が5時15分に到着しました。6時のトップニュースに間に合わせるためギリギリの進行でした。話が始まってすぐ、彼女をうまく軌道修正するのが難しいと感じた。オバマ大統領とも同じような状況になったことがありますが、その時は『大統領、フィリバスター(長時間演説)が好きですね』と言ったこともあります。ただ、今回はそんな風にうまく介入する余裕もなく、もっと多くの質問をしたかったのですが……」
ネットの声
カマラは今夜、そのキャリアに終止符を打った。
Kamala ended her career tonight.
— Sassafrass84 (@Sassafrass_84) October 16, 2024
ブレットはよくやった。 あんなことを言うとは思わなかった。
真のジャーナリズムが悪しき候補者を暴く
少しがっかりした。彼女が中流階級の家庭で育ったかどうかを知りたいと思ってたのに。w
ブレットはカマラ崩壊を最前列で見ていた。
カマラは質問に一つも答えていない。 ただ、自分の政策のすべてをトランプのせいにしている。
ベビーシッターが必要なら、彼女はアメリカ大統領になるべきではないだろう。
簡単なインタビューでさえ、彼女のハンドラーが完全にパニックモードになっているとき、あなたは何か隠していることがあることを知るだろう。
その光景が思い浮かぶだろうか?4人の職員が救助ヘリに合図を送るように手を振り回している。ほとんど滑稽だ。 副大統領のクルーが背後で奔走し、事実上「アボート」と叫んでいる