「部分連合」を国民民主に打診へ…石破首相が続投表明、首相指名選挙でも協力要請
10/29(火) 5:00 衆院選で大敗し少数与党となった自民党の石破首相は、国民民主党の玉木代表に対し「部分連合」を提案し、政策ごとに協力して経済対策などの法案成立を図る方針。玉木氏が重視する家計支援策を補正予算案に盛り込むことで、国民民主の支持を得て政策を実現したい考え。また、自民党内で小泉選対委員長が辞任し、公明党の石井代表も辞任意向を示した（読売新聞）要旨
国民民主・玉木代表 部分連合「定義がわからない」 連立入りは否定
10/29(火) 11:32 国民民主党の玉木雄一郎代表は、衆院選で過半数を割った自公連立政権への参加を否定し、政策実現に注力する意向を示した。また、「部分連合」の定義が不明であるため明言を避け、閣外協力の可能性についても定義次第と述べた。（毎日新聞）要旨
ネットの声
てか、石破は偉そうに与党気取りだけど、お前、首班指名の決選投票で負けるからな。さっさと辞めろ。
この厚顔無恥野郎が辞めない限り、政局は終わらない。
こんな泥船政権に乗るわけないだろ。とっとと辞任しろ！
与党が惨敗しても辞めない石破が混乱を作り出している。自民だけではなく、野党も迷惑。どうなるかわからない政権に協力などできるわけがない。
玉木氏が正論。部分連合の意味は不明。政策で一致するものは野党も協力してきたものは多い。例えば天下の悪法LGBT法。
多分、石破もわかってない。
提案してる本人もわかってない。
パーシャル連合(部分連合)は日本の謎和風英語の一つ。与党と野党であっても共通する政策は協力して成立させるのが当たり前で、海外にはこれにあたる政治用語はない。
そりゃそうなるわな。
ほんと意味わからない。いいように利用されそうだよね。
今まで与党内でキャスティングボートを握っていた公明党から完全に法案や予算成立のキャスティングボートが国民民主党に移った。
参考記事
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