If you read the legacy media, you're misinformed.You have"Total News World."

お知らせ:トランプ大統領勝利に寄せてーTNWを始めた経緯などについて

政治

トランプ大統領勝利に寄せてーTNWを始めた経緯と今後について

11月10日

トランプ大統領が勝利したことで、TNWの本来の目的を終えました。今日は、ブログを始めた経緯と今後について書いてみたいと思います。まず、改めて、これまで応援してくれた皆様に感謝申し上げます。

トランプ大統領が勝利まであと22に迫り、どう数えてもトランプ大統領は勝つと思った時、形容できない、これまでにない感情がよぎり、万感が胸に迫りました。多分こらえなければ涙が出ていたと思います。

CIA長官候補パテル氏、爆弾発言:トランプ政権下での「エプスタイン、JFK、ディディ」文書の機密解除に言及
CIA長官候補と噂されるカシュ・パテル氏、トランプ政権下でエプスタイン文書から「ディディ・リスト」など大規模な機密解除が行われると発表 2024年11月7日 トランプ政権の元高官カシュ・パテル...続きを読む

ご存知のように、トランプ大統領は見事に第47代アメリカ合衆国大統領に返り咲きました。これは本当に奇跡的な出来事です。トランプ大統領はこれまで、フェイクメディアの徹底的批判、世論調査メディアのフェイク、司法省(FBI)の検閲、バイデン司法省の起訴、そして3度までもの暗殺など、数々の妨害工作に遭っています。

そしてそれを跳ね返しての勝利は、トランプ大統領の日と並外れた努力と精神力がなければ達成し得なかったことは論を待たないと思います。特に、銃弾が耳をかすめた中、拳を突き上げ、「fight!」と何度も叫ぶことなど、常人ではできないことです。

(なお、今更ですが、トランプ大統領は2020大統領選にも確実に勝利しています。今回の勝利と、これまでの数々の証拠がそれを証明しています)

この勝利によりアメリカは土壇場で踏みとどまりました。イーロン・マスク氏は負ければこれが最後の民主的な選挙になり、アメリカは民主党の一党独裁になると言い続けてきました。この発言は日本のフェイクメディアではほとんど取り上げられませんでしたが、的を射た発言です。

トランプ大統領、バイデンのジェンダー政策にNOを突きつける「『性自認支援医療』を全面撤回する!」
アメリカの若者に対する化学的、身体的、精神的な損傷を止めるためのトランプ大統領の計画 1. 「ジョー・バイデンの残酷な政策、いわゆる『ジェンダー肯定ケア』を撤回する」 2. 「全ての連邦機関に...続きを読む

もしハリスが勝利し、下院も制することになれば民主党は不法移民に市民権を与え、投票権を与えるでしょう。バイデン政権で流入した不法移民の数は1000万人以上というとてつもない数です。このうち半数が成人だとしても500万人。不法移民たちは当然自分たちを擁護してくれる民主党に投票します。数万票で争っている激戦州など一瞬で吹き飛ぶ数字です。トランプ大統領は、不法移民の強制送還を行うと言っていますが、やらなければアメリカの将来はないとわかっているからです。

TNWがこのブログを始めた理由はただ一つ、トランプ大統領が好きだったからです。2016年にヒラリーを破って大統領になってからずっと当時のTwitterなどでトランプ大統領の動向を追いかけていました。当然2期目もトランプ大統領が勝利すると思っていましたが、世論調査はまったく違いました。

2020年の春頃の世論調査で「圧倒的にヒラリーリード」との報道が目立ち始め、TNWが感じている肌感覚と全く違う違和感から、アメリカのインフルエンサー、保守系メディア、保守系政治家などをTwitterでフォローし、動向を追ってみました。すると世論に反してほとんどはトランプが勝つと予想。根拠ある数字も数々ありました。

そして2020年の夏頃にはトランプ大統領は勝つと考え、2020年の10月にはトランプ大統領は世論調査に反して確実に圧勝すると確信しました。

トランプ大統領が抱える起訴についての現状と今後の予想(詳細)
ジャック・スミス判事、トランプ氏の訴訟の「審理を一時停止し、「前例のない状況」を評価するよう求める

今回、半年前からトランプリードと言い続けて予想を的中させたラスムッセンは世論調査のフェイクを指摘しています。2016年も同様に世論調査、メディアのフェイクだったのです。

ラスムッセン「レガシーメディアの世論調査では、一貫してハリス=ウォルツ陣営が急浮上し、火曜日にホワイトハウスを獲得する可能性があるとしていた。現実には、ドナルド・トランプが31の州で勝利し、人気投票ではハリスを上回った」

「その情報誰から聞いたの?」

民主党AOC議員、トランプ大統領理に恐怖しバイデン政権の自己紹介をしてしまう「私たちは政治的に迫害される」
AOC はトランプの勝利に恐怖し、次の任期がどうなるかについて非常識な理論を主張している 2024年11月8日 westernjournalによるとニューヨーク州の民主党下院議員アレクサンドリ...続きを読む

しかし、結果はご承知の通りバイデンの勝利です。何かがおかしいと感じ、当時の米保守系のインフルエンサー、保守系メディアなどのツイートを見ると案の定です。そして10月から始めていたブログを11月から本格的に開始し、トランプ大統領に絞って記事を書き始めました。ちなみにこの時のTwitterのフォロワーは350人でした。

日本人の中にもバイデンの勝利に疑問をもった方が多くいましたが、日米のレガシーメディアはダンマリ。バイデン勝利を疑う人間は陰謀論者と決めつけ、排除にかかります。疑問を持った多くの人がTNWやいくつかのTwitterやyoutuberの発信に目を向け始めました。

TNWのPV、Twitterのフォロワーも伸び続けましたが、正直あまり興味はありませんでした。当時はただトランプ大統領の勝利と、バイデンの不正が暴かれることだけを願って、ひたすらネタを探し続けていました。トランプ大統領に勝って欲しい、ただそれだけの思いで書いていました。残念ながら結果はご承知の通りです。

今更言っても仕方がありませんが、トランプ大統領が合法的に勝つチャンスは何度かありました。一番大きなイベントは2つありました。

司法長官候補デイビス氏、トランプ氏を不当に起訴したレティシア・ジェームズに警告「手を引かなければデブを刑務所にぶち込む!」
司法長官候補マイク氏、トランプ大統領を不当に起訴した、NY州司法長官ジェームスに警告「これ以上続けるならデブを刑務所に送り込む!」 2024年11月8日 要旨:トランプ大統領政権の次期司法長官...続きを読む

1つは「裏切りペンス」です。ご存じのように大統領選は選挙人票の投票によって正式に大統領が決定されます。当時ペンスは副大統領でした。「副大統領には憲法規定により、問題州における大統領選挙人票を否認し、差し戻す権限」があり、上院議長でもあったペンスは議会でそれを宣言することができたのです。

この権限については当時、多くの憲法学者が肯定しています。さらにバイデン民主党になってから民主党は「副大統領にその権限は無い」旨の法律をわざわざ作ったことからも、この権限はあったと解釈されます。

通常ではあり得ない不正が行われているこの選挙で、ペンスはノミの勇気すら持たなかったとし、完全に保守派の反発を食い、政治の世界から追い出されました。厚顔無恥なペンスは2024大統領予備選に出馬しましたが、当然秒で敗れ、撤退を余儀なくされています。

もう1つは最高裁です。テキサス州がオバマ・バイデン民主党の不正が明るみに出た際、テキサス州が最高裁に直接提訴しました。その後テキサス州に多くの州が加わり、20数州の合同提訴となりました。

保守派は勢い付きました。なぜなら当時の最高裁は6:3で保守派の判事が優っていたからです。しかし結果は提訴棄却。裁判の土俵にさえ上がれず、テキサス州など各州にはその権限がないとの判決でした。最高裁は逃げたのです。

ちなみにこの判決に賛成して以降、トランプ大統領が保守系判事として任命した「エイミー・コニー・バレット」は次々に左巻きの判決を出しています。多分この人物は保守ではなく左派だと思います。

トランプ大統領「バイデンが助長した麻薬カルテルの撲滅を宣言」
トランプ大統領「バイデンが助長した麻薬カルテルを叩き潰す!」 「我が国は、麻薬やその他の犯罪によって内側から毒されている。麻薬カルテルはアメリカで戦争を仕掛けているのだ。今こそ、アメリカがカルテルに...続きを読む

トランプ大統領が敗れてから、正直なところ、何をする気もなくなり、ブログを書く気も失せてました。しかし、その気持ちを再び起こしてくれたのは、トランプ大統領でした。トランプ大統領は退任してから次のメッセージを支持者に送っています。この言葉に触れて、4年間だけ書き続けようと決意しました。

「スリリングな物語はまだ語られていない。アメリカは何でも起こり得る場所」

アメリカは誰もが立ち上がれる場所です。そしてここ、この大陸のこの土地のこの土壌では信じられないような夢が実現するのです。この国は私たちのキャンバスであり、この国は私たちの最高傑作です。

明日に目を向けると、無限のフロンティアが探検されるのを待っています。最も明るい発見はまだ知られていません。最もスリリングな物語はまだ語られていません。

アメリカを再び偉大にする「歴史的、愛国的で素晴らしい旅」は始まったばかりです。

最も壮大な旅はまだ成し遂げられていません。アメリカの叙事詩、アメリカの冒険はまだ始まったばかりです。私たちの精神はまだ若い。太陽はまだ昇っています。

私の仲間のアメリカ人たちに、神の恵みはまだ輝いています。最高のものはまだ来ていません。

トランプ大統領の腹心、カリ・レイク氏猛追!10万票の差を一気に縮め、アリゾナ州上院議席を獲得する勢い
トランプ大統領の腹心、カリ・レイク氏猛追! 11月7日 アリゾナ州のマリコパ郡投票用紙投函でレイクが57%を獲得、得票率は76%と報告され、差は1.7%に縮小! マリコパ郡からの新たな数...続きを読む

また、トランプ大統領は、2019年にはこんなメッセージを支持者に送っています。

「もし今日、あなたの心に留めておいてほしいメッセージが1つあるとすれば、それは“不可能”という言葉を、ただのモチベーションと捉えることです。アウトサイダーであることを楽しんでください。なぜなら、世界を変え、本当に大きな違いを生み出すのは外部の人たちだからです。壊れたシステムがあなたに“間違っている”と伝えれば伝えるほど、あなたは前に進み続けるべきなのだと確信すべきです。あなたは絶対に前進し続けなければなりません。」 

トランプ大統領は、この言葉を4年後に実現しました。

(続きます)

参考記事

トランプ大統領が抱える起訴についての現状と今後の予想(詳細):the Letter
トランプ大統領が抱える起訴にについての現状と今後の予想(詳細) 11月9日 トランプ大統領が返り咲いて47代大統領に復帰することになりました。奇跡的な出来事で、これまで数々の妨害(フェイクメデ...続きを読む
トランプ大統領「左派による検閲体制を粉砕し、自由な言論を取り戻す計画」を発表
次期大統領トランプ氏、言論弾圧体制を「粉砕」、自由な言論の復活を約束 引用動画削除のため、テキストのみ起こします。 11月9日 次期大統領のドナルド・トランプ氏は、「左派の検閲体制」を解...続きを読む

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

タイトルとURLをコピーしました