トゥルシー・ギャバード氏:「バイデンは、実権を握っている人物ではない。カマラ・ハリスも同様だ」
「トランプ大統領とのあの有名な討論を思い出してほしい。その際に明らかになったのは、多くの人々が長い間知っていた現実だ。それは、バイデンが実際の指示を出している人物ではないということだ。彼は意思決定をしていないし、その力も持っていない。
カマラ・ハリスがそうだとしても、今後もそうではないでしょう。彼女が大統領に選ばれたならば、それは、民主党のエリートやWokeの戦争推進者たち、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、トニー・ブリンケン、ジェイク・サリバンといった人々が率いる陰謀集団が支配するということだ。
Tulsi Gabbard: “President Biden has not been the guy calling the shots. Nor has it been Kamala Harris.
Nor will it be if she is elected President.
It is this cabal of the Democrat elite, the woke warmongers.
It is people in the military-industrial complex who profit from us… pic.twitter.com/Q3VziHo33S
— Holden Culotta (@Holden_Culotta) August 5, 2024
彼らは軍産複合体の一部であり、戦争状態が続くことで利益を得ている。国家安全保障国家の行政部門にいる者たちは、私たちの自由を奪い、危機や戦争の状態が続くことで権限を拡大しようとしています。メディア、億万長者、彼らの友人たちは、実際には操れる傀儡を置くことで力を手に入れているのだ。
しかし、本当に憂慮すべきなのは、私たちの国は世界で最も古い民主主義国家であるにもかかわらず、現実には真に機能する健全な民主主義が存在していないということだ。建国者たちが描いたビジョン、つまり『人民による、人民のための政府』は、実際には存在していない。
政府は、統治される者の同意によってのみ存在する。しかし、選ばれた人物が実際には意思決定をしていない場合、説明責任を果たすことは非常に困難だ」