ナオミ・ウルフ氏「ワクチン製薬会社は人類史上最大の犯罪だ」
ナオミ・ウルフ「薬剤会社の内部で記録していたものは、人類の歴史上最大の犯罪です。内部文書は、COVIDが呼吸器疾患であることから、呼吸や呼吸器に関する内容が中心になると思うかもしれません。しかし、それはほとんどありません。それが彼らが注目していたものではないのです。」
Naomi Wolf about Pfizer’s Crimes Against Human Reproduction: “What Pfizer had internally documented is the greatest crime against humanity in recorded history. You would think that the Pfizer papers, internal papers would be centered on breathing and respiratory conditions… pic.twitter.com/wPLih9cNVL
— Camus (@newstart_2024) November 21, 2024
「文書の中心にあるのは、生殖、つまり人間の生殖に関することです。そして、それは人間の生殖を破壊することに関係しています。文書には、例えば、毎日15,000人の女性が出血している、10,000人の女性が1カ月に2回生理がある、7,500人の女性が全く生理がなくなり、つまり子供を持てない、不妊状態にあるというようなデータがあります。多くの女性が大量出血し、組織を排出し、10歳の少女が接種後に出血し、85歳の女性も接種後に出血しているのです。」
「文書の一部では、有害事象の62%が女性に起こっていると結論付けています。そのうち、結論として、16%が『生殖障害』とされています。一方で、男性では0.2%に過ぎません。治験中女性に妊娠しないよう指示しましたが、それでも妊娠した人がいました。270人の女性が妊娠しましたが、そのうち234人の記録を違法に紛失しました。残った36人の記録では、80%以上の女性が流産していました。」
「さらに、接種を受けた母親から授乳された赤ちゃんが非常に体調を崩すというデータもあります。脂質ナノ粒子が人間の体内のすべての膜を通過することを知っていました。それは胎盤も通過します。独立した助産師やジェームズ・ソープ医師らが、これを私に示してくれました。ジャーナリストとして強調したいのは、複数の独立した人々が同じことを示してくれると、それは確証となるということです。」
「彼らは、接種を受けた女性の胎盤に石灰化の網目状の構造が形成されていると報告しています。これが原因で、胎児に十分な栄養と酸素が届かなくなっています。その結果、赤ちゃんは早産になり、胎盤は成長できません。私のもとには、こうした胎盤の写真が送られてきました。それらは平らで、赤ちゃんにとって快適な住処とは程遠いもので、変色しています。」
「現在、出産時の母体死亡率が40%増加しています。胎盤が崩壊し、女性が出血したり、出産中に感染したりしているのです。私たちは、出産における前近代的な危険に戻ってしまっています。
脂質ナノ粒子は赤ちゃんにも入り込み、胎児の精巣の膜を通過して、精巣内のセルトリ細胞やライディッヒ細胞を劣化させています。」
「これらの細胞は、男の子を男性に成長させるホルモンを調節します。そのため、ワクチン接種を受けた母親から生まれた男の赤ちゃんが、将来正常な男性に成長するのか、あるいは生殖能力を持つのかすら分からないのです。」