ワクチン接種後の副反応疑いの約7割が報告されていなことが判明:兵庫県
2024/11/28
サンテレビによると、関西学院大学の安岡匡也教授が、新型コロナワクチン接種後の副反応疑い報告を医師が怠っている事例が相次いでいるとして、西宮市に改善を求める要望書を提出した。安岡教授自身も2021年のワクチン接種後に体調不良が続き、国の健康被害救済制度で医療費と医療手当の支給認定を受けたが、接種した医師は副反応疑い報告を拒否していた。
日本の副反応疑い報告制度では、因果関係が明確でなくても報告が義務付けられているが、兵庫県ではワクチン接種後に死亡し救済認定を受けた32件中、医師からの報告は10件のみで約7割が報告されていない。
安岡教授は、市民が自ら報告できる手段の周知や、医師が副反応報告に真摯に向き合うよう促す対策を求め、西宮市に要望書を提出。今後、同様の要望書を兵庫県にも提出する予定である。(サンテレビ)
国全体で見ると、現在909人が死亡しているので、7割が未報告とすると単純計算で死亡は3030人になる。
新型コロナワクチンの副反応疑い報告制度
患者が報告を求めても、医師が国に報告を上げてくれません。
にもかかわらず、現在2,262件の死亡報告が上がっています。実際の被害は計り知れません、異常事態です。
新型コロナワクチン健康被害 適切な報告を求めて関学教授が西宮市長に要望書提出… https://t.co/G9wEWIhAu0 pic.twitter.com/4cPgOOtWDY
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) November 30, 2024
地方局はなんとか報道してるのに大手メディアは何してんの?
大手メディアが公平性と中立性を主張する一方で、国民の生命に関わる未曾有の薬害問題を取り扱わないのは非常識だ。
意思表示をしなければ、国と同じ考えとみなされる。草の根の国民運動が必要だ。
東京はグローバリストの拠点となっており、ワクチン接種を推進して日本人の人口削減を目指しているとの懸念がある。
たった1県の知事選には大騒ぎするのに、国民が知るべき重要な問題は無視されている。
「知っています」、「応援しています」と言う人々がいるが、もっと積極的に活動に参加してほしい。
地方ではワクチン副反応の7割が報告されていないという実態に驚愕している。
コロナワクチン接種後死亡者の死因が全てワクチンによるものと判明したという剖検結果が報告されている。
医療者が副反応を報告しないのは何を恐れてのことか。義務を怠るのは恥ずべきことだ。
在京キー局は不適切な情報発信ばかりであり、地方局が真実を報道しているという指摘がある。
NHKがようやく健康被害を放送したが、他のメディアはほとんど取り上げていない。
コロナワクチン接種で人が死亡したという非科学的な主張をする人々に疑問を感じる。
今起きていることは国家に対する反逆罪に等しいとの意見がある。