埼玉県会議員「クルド人は出稼ぎと断定可」「一方12歳、14歳をレイプした件を県警に問い合わせても答えない」
埼玉県会議員、諸井真英氏「一連の産経の報道で、現地に行った中で、ほぼ現地の話の人の話では出稼ぎではない、難民ではないと断定できる。クルド人支援の団体からも理論的な反論はない。先月、飲酒運転事故、14歳をレイプした20歳のトルコ人、12歳の子をレイプした件で埼玉県警に問い合わせすると、当初説明すると言っていたが広報していないので詳細は話はできない、答えられないと言われた」
百田氏「変な話やね」
有本氏「県会議員が聞いてもダメなんですか?」(@HadukiAsa)さんのポスト経由朝8
川口クルド人問題について、埼玉県議会議員の証言。
いったい国は、何を考えているのか?#あさ8 pic.twitter.com/yGG5vy0B6X— 葉月あさ (@HadukiAsa) December 3, 2024
ネットの声
石井孝明氏「クルド人青年の再犯による12歳少女レイプ事件について埼玉県警が県議への問い合わせにも答えないと。これはおかしいです」
「この犯罪者は厳罰が当然ですが、被害者の心の傷を思えば、怒りしかありません。彼女のトラウマは長い時間に渡ります。彼女を守る必要があります。」
「物事の善悪もわからなくなったのか、この国は! 誰がどう関わったのか真相究明が必要です。」
「単純に、埼玉県には住みたくないと言う気持ちになっています。」
「国勢調査権を使ってでも調べて欲しい事件です。許しがたい」
「移民推進 自公政権や 左派知事からの圧力でしょうか。」
「犯罪クルドはさっさと送還です。」
「なぜ日本ではこのような状況に対してもっと厳しい決断や声明を出せないのでしょうか?国家として断固とした対応を取らない場合、悪意のある人々がますます図に乗って犯罪を増やすことになります。」
「それなら、県議会で問題にすればいい。警察幹部の責任を追及しよう」
「埼玉県警は、ほんとうにイカレてしまった。警察は誰のためにあるのか。」
「やはり埼玉県と某市長らが外人犯罪者をかくまっているということですね。司法も警察も外人優遇。」
「埼玉県警察幹部は被懲戒の心の準備を。」