統合医療専門家の元学長が演説中に絶句し涙「DNA汚染は異常値レベルだ。がんや遺伝障害が発生し続けるだろう」豪
イアン・ブライトホープ教授が、6,000万回の致死性ワクチンが罪のないオーストラリア人に投与され、死と癌を引き起こしていることに言及し、パースの何千人もの人々の前で泣き崩れた悲痛な瞬間。
イアン・ブライトホープ教授:オーストラリアの医師、自然療法と統合医療の分野で40年以上の経験を持つ専門家。オーストラレーシア栄養環境医学カレッジ(ACNEM)の創設者であり、26年以上にわたり学長を務めた。現在は同カレッジの公式アンバサダーを務めている。 製薬製造の経験もあり、TGA(オーストラリア治療用品局)認可施設のマネージングディレクターを務めた。 
COVID-19パンデミック時にビタミンC、ビタミンD、亜鉛、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどの安全で効果的な治療法が使用されなかったことに対し、王立委員会の設置を求める強い理由を述べている。 
さらに、ブライトホープ教授は、ワクチンと自閉症の関連性についても言及、ピーター・マッカロー博士の研究を含む証拠を支持している。 
イアン・ブライトホープ教授が、6000万回分の致死的なワクチンが罪のないオーストラリア人に投与され、死やターボガンを引き起こしていることに気づき、パースの何千人もの聴衆の前で涙を流した悲痛な瞬間
❗️The heartbreaking moment Professor Ian Brighthope breaks down in tears in front of thousands in Perth as he realises that 60 million deadly vaccines have been administered to innocent Australians now causing death and turbo cancer.
😢This is huge. 🇦🇺Australia is rising!… pic.twitter.com/YFXvAUziFd
— jamiemcintyre (@jamiemcintyre21) November 29, 2024
オーストラリアでは、2,000万人以上に対し6,000万回を超えるワクチンが接種された。しかし、オーストラリア政府の保健当局は、ワクチンの普及後に発生する新たな、または進行中のがんの傾向を監視しないことを選択した。
保健省が接種後のがん傾向に関するデータを公開していないのは憂慮すべき事態であり、それを行うのは彼らの責任である。これは公衆衛生の監視における重大な欠落である。
オーストラリアのワクチン容器に残存する異常なDNA汚染レベルを考慮すると、進行するがんや他の遺伝的障害が発生し続けることを予測しなければならない。この問題は、潜在的な長期的健康危機であり、放置されれば大きな問題になる可能性がある。この問題は、すべてのオーストラリア人が真剣に受け止めなければならない。
我々は、直ちに公衆衛生の対応を求め、保健当局がこれらの傾向を監視し始める必要がある。
(言葉に詰まる)
「彼らは即座の対応が求められる。オーストラリア国民を予防可能な病気の波に晒し、家族に壊滅的な影響を与え、医療制度に負担をかけるリスクがある。」
「これらの遺伝子ベースのワクチンは検討されるべきではなかった。この技術は、コロナウイルス感染を予防する効果があると証明されたことがなく、2021年に使用される前から安全性に問題があることが示されていた。」