カマラ・ハリスが屈辱的な敗北についてまたもや脳死コメント(動画)
2024年12月17日
我々は確かに危機を回避した。カマラ・ハリスは火曜日、メリーランド州プリンスジョージ郡の学生たちを前に、自身の屈辱的な選挙敗北について演説した。
カマラ・ハリスは、2024年の大統領選挙でトランプ大統領に大敗して以来、政界での将来について憶測が飛び交っているが、公の場に姿を現すことはほとんどなかった。
ハリスは再びわれわれが危機を回避したことを証明した。
そして彼女は言葉の宝石を落とた…
「あなた方が存在している文脈を思い出してください。そう、私はやってやったわ。ハハハハ!」
カマラ・ハリスは、「自分が賢いことを言った」と思い込んだ後に驚いた様子を見せ、有名な「あなたが存在する文脈」というフレーズを披露した。
「そして私たちが進む中で、私は皆さんに思い出してほしいのです。あなたが存在する文脈を」「そう、やってやったわよ」
*TRIGGER WARNING*
“And I ask you to remember the context in which you exist. Yeah, I did that. Uh-huh!”
America, this could have been your president 👀pic.twitter.com/xVE2DYoKeh
— Kyle Becker (@kylenabecker) December 17, 2024
「私たちの献身が真に試されるのは、障害に直面したときです。私たちは手を投げ出すのでしょうか? それとも袖をまくり上げるのでしょうか?」
Kamala addresses her humiliating defeat: “In the face of an obstacle, do we throw up our hands or do we roll up our sleeves?” pic.twitter.com/o0pbGGGkhX
— Jake Schneider (@jacobkschneider) December 17, 2024