自民党「SNSと選挙」議論、偽情報飛び交い「あるべき姿から大きく逸脱」…法規制も視野
12月18日
読売新聞によると、自民党は17日、SNS上の偽情報や誤情報が選挙結果に影響を与える問題への対応策を議論する合同会議を開催した。逢沢一郎選挙制度調査会会長は、兵庫県知事選でのSNS上の偽情報拡散を例に「選挙のあるべき姿から逸脱している」と指摘し、必要な措置の検討を強調した。
会議では、SNSの収益構造が選挙関連の過激な動画や真偽不明の情報拡散を助長しているとの指摘があり、「選挙運動を収益化する問題」への懸念が示された。一方、法規制に向けては表現の自由との調整や偽情報の判断基準など、課題が山積している。
公職選挙法改正やSNS運営事業者への偽情報削除義務付けなど、具体的な規制案が検討される可能性がある。
ネットの声
• 「いよいよ国民の口を封じようとしてる。増税で散々取り立ててさらに言論封殺が狙いか。全体主義への道が拓かれつつある」
• 「お前らゲシュタポか!」
• 「 自民党に票を入れない事と、スポンサーの不買してオールドメディア潰す。」
• 「自由でも民主でもない党ということですね、わかります。これでお隣の国を批判できなくなりましたね。」
• 「自民党批判を封じる法律。」
• 「なんでもかんでも偽情報って言うだけ。結局不祥事とか拡散されたくないから規制したいだけ!」
• 「既にオールドメディアがやっていることなんですけどね。」
• 「あまり国民を舐めると自らの首を絞めるぞ。」
• 「あるべき姿から逸脱してるのは自民党。兵庫県知事ではSNS効果で若者が動き斉藤氏が当選。」
• 「オールドメディアが正しい情報を発信してるとの前提がおかしい。」
• 「放送法の罰則規定を、もっと積極的に適用することが先だろう。新聞の軽減税率の見直し。偏向報道、虚偽報道やり放題のマスメディアは放置で、SNSは言論弾圧では、全く筋が通らない。」
• 「減税を潰し自民党。もう自民党は潰すしかない。自民党は日本の癌だ。」