日本の治安悪化止まらず！今度は住宅の敷地内で２人が刺され死亡：柏。殺傷事件5日間／ネットは自民批判殺到

日本の治安悪化が止まらない――自民党と経団連が推し進める移民政策の闇

2024年12月19日

千葉県柏市で50代の夫婦とみられる男女２人が自宅敷地内で刃物による襲撃を受け、搬送先の病院で死亡が確認された。警察は殺人事件として捜査を進めている。事件の約10分前、近隣住民が女性の争う声を聞いており、被害者には複数の刺し傷や切り傷があった。

また、現場から約600メートル離れた場所で住宅8棟が全焼する火災が発生し、火元の住人1人と連絡が取れなくなっている。警察は事件と火災の関連性についても調査中。（NHK）

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2024年12月、連日のように無差別殺傷事件や凶悪犯罪が日本各地で発生し、かつて「世界一安全な国」と言われた日本の治安が崩壊しつつある現実が浮き彫りになった。千葉、北九州、神戸で相次いだ事件は、移民政策と無関係ではないと考える人々が増えている。

・北九州：無差別襲撃で15歳の女子中学生が死亡

北九州市のファストフード店で、15歳の女子生徒が刃物で刺され死亡、もう1人の中学生も負傷した。現場で事件につながるトラブルは確認されておらず、無差別殺人の可能性が高い。容疑者の動機や背景については不明だが、事件は市民に大きな不安を与えた。

・神戸・三宮駅：70代女性が刺される通り魔事件

神戸市営地下鉄三宮駅では49歳の女が70代の女性を背後から包丁で刺す事件が発生。警察官が現場で取り押さえ、殺人未遂容疑で逮捕したが、犯人と被害者に面識はなく、通り魔事件の様相を呈している。

これらの事件に共通するのは、無差別性と突発性だ。何の前触れもなく一般市民が刃物で襲われ、日常生活の場が突然、犯罪の舞台となる。このような状況に、多くの日本人が「日本は一体どうなってしまったのか？」と疑問を抱いている。

さらに、自民党と経団連が推し進める移民受け入れ政策が、こうした治安悪化の一因だと考える声も増えている。安価な労働力を求めて移民を大量に受け入れた結果、社会の統合が追い付かず、不法滞在者や犯罪者が流入する事態が発生している。

与党は「経済成長のため」と称して移民政策を強行しているが、その代償として日本人の安全が脅かされている。政府や経済界は「多様性」や「労働力不足」を言い訳にするが、治安の悪化を防ぐ対策は何一つ示されていない。

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ネットの声

西村幸祐氏「12/14の北九州市マクドナルド殺人事件から連日殺傷事件が5日間続く。こんな事態は日本にあったか？連日人が殺傷され、12/17は浜松で21歳女、青森で男子14歳が被害。今日18日も仙台市高齢男性、神戸で49歳女性、柏市で男女2人死亡。岸田と経団連が勧める移民のせいか？と考える人も増えても不思議はない」

日本の治安悪化がかなり深刻、なぜこんなことに→自民党がやりました

えっ…千葉の路上で刺され男女2人死亡。この三日間で日本列島で起きた殺傷事件。北海道から九州の広範囲でこんなに起きてるて。恐ろしすぎて。こんな日本を見たくなかった

不法移民が治安を悪化させていることは間違いない。全て自民党がやった。

自民党は減税でゴネてる場合じゃない。治安維持のために日本政府と国会議員が仕事しろ！。