ワクチン推進派の女医が心臓発作により43歳で急死　反ワクチンを馬鹿にする投稿を何度もしていた

covid19(コロナ)

2024/12/20

ワクチン接種推進派の医師が心臓発作で43歳で死亡

12月20日

報道によると、ソーシャルメディアを利用して国民に新型コロナのmRNAワクチン接種を迫った著名な医師が、わずか43歳で突然亡くなった。

南アフリカ出身のヴィッキー・ジェニングス博士は、国際的に認められた医師だった。2児の母親である彼女は先週、致命的な心臓発作を起こして突然亡くなったと報じられている。

ジェニングスさんの死は、彼女が勤務していた医療会社ネットケアによって発表された。「私たちはジェニングス博士の素晴らしい人生とキャリアに感謝し、彼女の子供たち、パートナー、家族、そして彼女を愛したすべての人々に心からお悔やみ申し上げます。」

英ワクチン推進記者が54歳で心臓発作により急死／Xで「私は接種した。責任を持ちなさい！」とポスト

ワクチン推進派記者が54歳で心臓発作で急死：「私はワクチンを接種しました。あなたは？」国際的に認められたインド人記者が、54歳で突然の心臓発作を起こし、突然亡くなった。報道によると、英語ニ...続きを読む

フェイスブックの投稿によると、幼い二人の子供の母親であるジェニングスさんは心臓発作を起こしたという。

ジェニングス氏は、人々にコロナのmRNA注射を受けるよう促すワクチン推進のプロパガンダを頻繁に投稿していた。ワクチンの安全性について懸念を表明することは「致命的」であり、「偽情報」とみなされるという。

ジェニングスさんは、自身がワクチン接種をしたときのことも投稿し、他の人にもそうするよう勧めた。

ある投稿では、ワクチン接種後にありえないような副作用や陰謀論的な結果を茶化し、「反ワクチン派」を嘲笑さえした。「これでユニコーンの角が生えてくるのを待つ（副作用などあり得ない）だけね。もしかしたらビル・ゲイツが私の魅力的な人生を追跡し始めるかも」と彼女は自分で写真を撮った後に自嘲した。（slaynews）