病院ではワクチン未接種のコロナ患者よりもワクチンによる負傷者をはるかに多く治療していることが判明
2024年10月15日
アメリカの有力研究者らによる衝撃的な新研究により、病院ではワクチン未接種の新型コロナウイルス感染症患者よりも、mRNA「ワクチン」の副作用で治療した人のほうがはるかに多かったことが判明した。
この研究は、ヨハネス・D・ナップ博士とアディティ・バーガヴァ博士が主導し、カリフォルニア大学サンフランシスコ校 (UCSF)とデータ会社 Aseesa Inc.に所属する研究者らによって実施された。
この研究では、ファイザー・ビオンテックとモデルナが開発したmRNAワクチンは、入院で測定するとCOVID-19自体よりも高い有害事象率をもたらすことが判明した。
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具体的には、病院では、ワクチン未接種のコロナ感染患者よりも、mRNAワクチンで負傷した患者の治療率が3.8倍多かった。研究者らは、十分な証拠があることを考えると、これは衝撃的な発見だと警告している。
彼らの調査結果は、大規模な全国調査と対象を絞った研究に基づいていた。この研究論文は査読付きの「Journal of the Endocrine Society」に掲載された。
著者らは、挑発的な疑問に取り組んでいる。COVID-19に感染したがワクチン接種を受けていない人と、COVID-19 mRNAワクチンを接種したがCOVID-19感染を経験したことのない人との間で、生殖への有害事象に関する差異はあるのかについて。(slaynews)
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