ベルギーの惨劇：4人の娘を繰り返しレイプし性奴隷として使い、性感染症、打撲、骨盤損傷を負わせた

2024年12月21日

ベルギー人夫婦は4人の娘を繰り返しレイプし、性奴隷として使い、娘たちに性感染症、打撲、骨盤損傷を負わせた。

地元メディアの報道によると、両親は4人の少女を虐待した。少女のうち1人は男性の娘と言われており、他の3人は女性の別のパートナーとの間に生まれた娘だという。

その結果、母親は娘たちを寝室から連れ出し、パートナーのところへ連れて行き、1日に9回も娘たちを強姦し、時には3Pに参加していたとされる。

少女たちが性的な誘いを断ればホームレスにするぞと脅し、少女の一人にはセックスが彼女らの関係を良くするだろうと告げ、もう一人には体重を減らすのに役立つだろうと告げた。

この二人に対する残虐な虐待は、昨年12月30日に末娘二人が自転車で自宅から逃げ出したことで発覚した。虐待が行われたとき、少女たちはアルコール、筋弛緩剤、潤滑剤を与えられた。

母親は警察の取り調べに対し、従わない場合はパートナーから頻繁に殴打されたため、娘たちと継娘の強姦に加担したことを認めた。

父親は、娘たちをレイプすることを思いついたのはパートナーだと非難した。また、娘たち自身からアプローチされることが多かったとも主張した。男は懲役15年、母親は13年の刑を宣告された。

裁判官は「彼は性的な衝動をコントロールできず、娘と継娘たちの性的純潔さをまったく尊重しなかった。彼は完全に嘘をつき、すべては子供たちの要請で起こったと主張し続けた。パートナーとの関係を子供たちの性的純潔よりも優先させることで、虐待を助長した」と述べた。

参考記事

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