トランプ大統領、25年前と比べ自閉症発生率が28000%増、がん発生率25%増に「何かがおかしい」(動画)
25年前の自閉症の発生率は子ども1万人に1人だった。今日では36人に1人だ。何かがおかしい。子どものがん発生率が25%も増加している
President Trump: “And to be our next Secretary of Health and Human Services, I decided, look, something’s going on here. When you look at, like, autism from 25 years ago and you look at it now, something’s going on.”
“And I nominated Robert F. Kennedy Jr. Think of it. Think of… pic.twitter.com/lAfh5pN9qX
— Camus (@newstart_2024) December 22, 2024
トランプ大統領:「次の保健福祉長官として、こう考えたんだ。『何かがおかしい』とね。25年前の自閉症の状況と今を比べてみると、何かが起きている。」
「そこで私はロバート・F・ケネディJr.を指名することにした。考えてみてほしい。25年前の自閉症の発生率は子ども1万人に1人だった。今日では36人に1人だ。何かがおかしいんじゃないか?私はそう思う。ロバートと私、そしてみんなで、この問題を解明していくつもりだ。でも、こんな数字を聞いたことがあるか?」
「何かがおかしい。何かが間違っている。それと同様に、子どものがん発生率が25%も増加している。そして慢性疾患も驚くべき増加を見せている。だから私たちは一緒に、アメリカを再び健康な国にするつもりだ。何かが起きている。悪いことが起きている。」