ダルグリーシュ教授「ワクチン接種がターボ癌と結びついていることは確実だ」
ロンドン大学セント・ジョージ校腫瘍学のアンガス・ダルグリーシュ教授「私はただの愚かな腫瘍学者ではありません…私はワクチン設計の経験が豊富です。新型コロナワクチンのブースター接種と癌の関連性は確かに存在します。私が診た患者の中で、ほぼすべての症例で、ターボ癌は3回目か4回目の新型コロナブースター接種と関連している。もし彼らがこれらのワクチンを接種していなければ、癌にはならなかったと私は確信しています。
“I’m not just a stupid oncologist…I have a fantastic experience in designing vaccines…in every case but one I have been able to link [patients’] onset of their turbo cancer to their third or fourth booster vaccine.”
Angus Dalgleish, a professor of oncology at St George’s,… pic.twitter.com/X4tpbUxfOi
— Sense Receptor (@SenseReceptor) December 21, 2024
「私はただの愚かな腫瘍学者ではありません。ワクチン設計に素晴らしい経験があります。これまでにうまくいかなかったワクチンもたくさん見てきました。そのため、役に立たない危険なワクチンを避ける方法には非常に敏感です。これらの点を政府やその顧問たちに最初から指摘してきましたが、完全に無視されました。また、副作用のプロファイルやそれを回避する方法も指摘しましたが、それも無視されました。
そして私は、彼らがこれを行ったこと、さらに現在も私を含む同僚たちにブースター接種を日常的に推奨していることに激怒しています。科学的に見ても、これらの接種は免疫システムを抑制し、感染を繰り返すリスクや癌になる可能性を高めるだけで、何の益ももたらさないことが示されています。これこそが私が強調していることで、ブースター接種と癌の関連性は非常に現実的です。
間違いなく、これには大きな関連があります。権威側はそれが因果関係ではなく、単なる事例の集まりだと主張し、それを無視するように促しています。しかし私は外科医たちと話をしました。彼らは『これまでこんなことは見たことがない』と言っています。
私はセカンドオピニオンを求める患者たちを診ています。彼らは絶望しています。そしてほぼすべてのケースで、その『ターボ癌』の発症が彼らの3回目または4回目のブースター接種に結びついていることを確認しました。それを受けていなければ、その癌は発症しなかっただろうと私は信じています。」