RFK Jr.、テレビでの医薬品広告を禁止する計画に、製薬業界がビビりまくる!/ネット「GJ!!」
2024年12月26日
日経新聞によると、トランプ政権で厚生長官となる予定のRFK Jr.氏が製薬業界に波紋を広げている。「アメリカを再び健康に」をスローガンとするケネディ氏はワクチンの使用制限や肥満症治療薬、医薬品のテレビ広告などの規制に踏み込むことが予想され、製薬各社が戦々恐々となっている。
NYT及びwiredよれば、RFK Jr.氏は、テレビでの医薬品広告が米国民の健康を改善していないと主張し、その禁止を提案している。広告が放送局に有利な報道を促し、視聴者を不必要な薬剤に誘導していると批判している。
ただ、医薬品業界はこれらの広告に年間数十億ドルを投じており、売上の増加に寄与している。広告収入に依存するTVも反発する可能性が高い。過去の広告規制の試みは、表現の自由を理由に法的な課題に直面してきた。
ネットの声
ついに、大製薬業界の操作的な広告に立ち向かう勇気を持つ人物が現れた。ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は正しい。この欺瞞的なコマーシャルを禁止する時が来た。アメリカにはもっと良いものがふさわしい!
1997年以前に広告が禁止されていた理由と、なぜ今でも2カ国以外では禁止されているのかを学んでください。
RFKがもたらす変化を楽しみにしている!ドナルド・トランプ氏の素晴らしい人選だ。
やるべきだ。製薬業界は広告収入を使ってメディアや物語をコントロールできなくなる。そして、それはメディアの寿命を試す大きなテストとなるだろう。
広告収入は製薬会社がメディアの物語を操る手段の一つだ。広告収入が失われれば大きな損失となる。この提案が実現すれば、メディアは操作されることなく仕事をするようになることを期待している。
薬が安全で効果的なら、なぜ広告に何十億も使う必要があるのだろう?自然と欲しがるはずではないか?
これでレガシーメディアの資金が全てなくなるな😂😂
どうかお願いだから、これを実現してくれ!これが起きれば連鎖反応で崩壊が始まる!
安全で効果的なら、なぜ何十億ドルも広告費を使う必要がある?