査読付き研究で、COVIDワクチンが過去のどのワクチンよりも37万5000%致死率が高いと判明
12月30日
Thepeoplesvoiceによると、COVID-19 mRNAワクチンは直ちに市場から撤去されなければならないと、著名な疫学者ニコラス・ハルシャー氏は主張し、1955年のカッターポリオワクチンなど過去のワクチンは、はるかに少ない死亡者数で速やかに回収されたことを強調している。ハルシャー氏が強調している
国際的な医学誌『リスクと安全性に関する医学ジャーナル』に「医薬品リコールと新薬および新規ワクチンへの教育的懐疑心」と題した査読付き研究が掲載された。この研究では、過去の医薬品リコールの事例を系統的にレビューし、COVID-19ワクチンと比較した結果が報告されている。
研究によれば、1953年から2013年にかけて462種類の医薬品が重大な副作用により市場から撤去されている。現在、多くの国で超過死亡率が高い水準にあるものの、これらの統計は主流メディアにほとんど取り上げられていない。この超過死亡には、遺伝子コード技術を使用した新しい医薬品による副作用が含まれる可能性があると指摘されている。
研究はまた、過去の薬剤リコールとCOVID-19ワクチンの共通点として、臨床試験データの歪曲や有害事象データの不足、さらには規制当局による市場撤去の遅れを挙げている。特に、Vioxx(ロフェコキシブ)のリコールの例が指摘されており、COVID-19ワクチンでも同様の問題が見られるという。
さらに、2021年第3四半期に始まったCOVID-19ワクチンの雇用義務化と、労働年齢層(25~64歳)の超過死亡の急増との間には強い時間的相関があることが示されている。
カッター社のポリオワクチン事件では10人の死亡で市場から即座に撤去されたのに対し、COVID-19ワクチンではそれを37万5,340%も超える死亡報告があるにもかかわらず市場撤去が行われていない。
研究は最終的に、COVID-19ワクチンと死亡との因果関係を示す系統的レビューの結果を示し、公衆衛生のためにはワクチンの即時撤去が必要であると結論づけている。この対応を怠れば、政府への信頼が取り返しのつかないほど失われ、国民に対する重大な裏切りとなる可能性があると警告している。