カマラ・ハリスは100歳のホスピスケア中のがん患者であるジミー・カーターを利用し、嘲笑した
12月30日
The time Kamala Harris took advantage of a 100 year old cancer patient in hospice care….. and laughed about it.pic.twitter.com/2LMOiTPyNA
— Breaking911 (@Breaking911) December 30, 2024
カマラ・ハリスは、ラリーの聴衆に対し、「ジミー・カーターが期日前投票をしたのなら、あなたたちもできるはずだ」と語った。
ジミー・カーターは、ジョージア州で期日前投票が始まった後、カマラ・ハリスに投票するという目標を達成した。カーター氏は自身の100歳の誕生日を楽しみにするのではなく、カマラ・ハリスのために生き続けることに全力を注いでいた、とカーター氏の息子は語った。
「父は『そんなことは気にしない。単なる誕生日だ』と言っていました。でも、彼が気にしていたのはカマラ・ハリスに投票することでした」と、カーター氏の息子がワシントン・ポストに語った。
ネットの声
• 「もし彼がその場ですでに亡くなっていて、民主党が彼を政治的な道具として利用していたとしたら?それって次元が違う邪悪さだよね。」
• 「そして、バイデンにも同じことをやるんだろう。次の選挙キャンペーンのために車椅子で引き回すのさ。」
• 「彼女が大統領になっていたら、どんな大惨事になっていたかを考えるとゾッとする。」
• 「簡単な仕事すら管できない副大統領。この女の笑い声は、仕事をどれほど真剣に考えていないかの象徴だ。」
• 「彼女をもう見なくて済むと思うと本当に嬉しい。」
• 「ハリスはモンスターだ。ただし、無能だけどね。」
• 「彼女は共産主義者よりもひどい。」
• 「彼女は真の負け犬だ。」
• 「あなたは本当に嫌悪感を抱かせる存在だ、カマラ・ハリス。」