女性刑務所に移送されたトランスジェンダーの巨漢痴漢が同房の女性に性的暴行を繰り返した
12月30日
NYPによるとワシントン州の女性刑務所に収容されていた元受刑者モジー・クラーク氏が、トランスジェンダーの同房者クリストファー・スコット・ウィリアムズから繰り返し性的暴行を受けたとして、州矯正局を提訴した。ウィリアムズは、身長6フィート4インチ(約193センチ)の有罪判決を受けた児童性犯罪者であり、自身を女性と認識し、女性刑務所への移送を求め、それが認められていた。
クラーク氏によれば、ウィリアムズから数ヶ月にわたりストーキングや性的嫌がらせ、暴行を受けたと主張している。訴状には、ウィリアムズがレイプをほのめかし、シャワー中に覗き見をし、自作のディルドを使用して性的行為を強要したとされている。また、クラーク氏は看守に助けを求めたが、十分な保護を得られなかったと述べている。
当時、刑務所には少なくとも11人のトランスジェンダーの囚人が収容されていた。
クリストファー・スコット・ウィリアムズは、男性として少女に性的暴行を加えた罪で有罪判決を受けており、家庭内暴力で別の刑に服していた。
訴状によると、ウィリアムズはその後、女性として女性刑務所に移送されるよう請願した。州矯正局の記録によれば、ウィリアムズはワシントン女性矯正センターに女性として登録されている。
訴状によると、モジー・クラークさんは、上段のベッドで一緒に寝ていたウィリアムズが、レイプすると脅したり、シャワーでいやらしい目で見たり、しつこくセックスを求めたと主張した。一度は、独房で手作りしたディルドを使ってセックスを求めてきたこともあった。
訴状は、「クラークさんは下のベッドにいた。ウィリアムズは勃起したままクラークさんのベッドの上に威嚇的にうろつき、触っていた。また、クラークさんの意に反して勃起したペニスを見せつけ身振りをしながら、クラークさんがどれだけ欲しいかを伝えていた」と主張。
ある晩、クラークさんは目を覚ますと、ウィリアムズ受刑者がベッドの横の床に座り、毛布の下に腕を入れて性器をこすっていたこともあった。
クラークさんは、自分が苦情を言ったとき、看守たちはほとんど守ってくれなかったと語った。最終的にウィリアムズは別の独房に移されたが、文書によると、受刑者は彼女を探し出し、シャワー室でじっと見つめ、トイレまでついて行き、隣の個室から卑猥な発言をしていたという。
ネットの声
• 「誰もがこうなるだろうとわかっていた。その男が女性刑務所に収監される道を開けた人々もその一人だ。彼らはこうなることを望んだのだ。
everyone knew this would happen, and that includes the people who opened the door for that guy to be housed in a women’s prison. they wanted it to happen.
— Matt Paulus 🇺🇸 (@mdpaulus) December 29, 2024
• 「つまり、性犯罪で投獄された男性を女性刑務所に入れて、性犯罪を続けさせるためだったってことか?」
• 「少女をレイプした巨漢の男が俺は女だと言ったら女性刑務所に移送された?。頭がおかしいだろ!」
• 「男をそこに送った人間こそ刑務所に入るべきだ。」
• 「社会はどうかしてる。リベラル政策もどうかしてる。」
• 「レイプで有罪になった男を女性刑務所に入れるなんて、馬鹿げてる!絶対に許せない!」
• 「女性にこんな動物と同居させるなんて、憲法違反だ。残酷で異常な刑罰だ。」
• 「民主党が絶対に起こらないと言われていることがまた起こったんだ」
• 「裁判官か州政府が訴えられるべきだ。」