バイデンはろれつが回らない意味不明の発言で、ジミー・カーターの死を悼んだ(動画)
12月30日
ジョー・バイデンは、納税者から資金提供を受けたセントクロイ島への旅行を中断し、ジミー・カーターの死去のニュースについてコメントした。
ジミー・カーター元大統領が日曜日、ジョージア州で100歳で亡くなった。バイデン氏はとりとめのない発言をしながら、完全に意識を失っていた。
バイデン氏の取り巻きが彼を起こしてメタンフェタミンのカクテルを注射したかのようだった。
「(ジミー・カーターは)私の父親のような人でした。彼は『ジョーイ、仕事は給料以上のものだよ』と言っていました」とバイデン氏は、ジミー・カーターの死を自分自身のこととして語った。
ジミー・カーターは2023年2月からホスピスケアを受けていた。彼の妻、ロザリン・カーターは2023年11月に亡くなった。
カーター氏が最後に目撃されたのは、100歳の誕生日を祝うため、ジョージア州プレーンズの自宅裏庭で軍用機の飛行を見るために車椅子で外に出た10月だった。
本日の死去を受けて、ジョー・バイデン氏は第39代大統領について公式声明を発表した。
彼の「陳述」は9分20秒続いた。
そこにはつぶやきやささやき、支離滅裂な考えが詰まっていた。そして、スピーチ全体が彼のために書き留められた。
「[ジミー・カーター] はまるで私の父親のような存在だった。彼は『ジョーイ、仕事というのは給料以上の意味があるんだよ』と言っていた」とバイデン氏は語り、カーター氏の死を自身に絡めた発言をした。
Biden on the death of President Jimmy Carter: “He was like my dad. He’d say, ‘Joey, a job’s about a lot more than a paycheck.'” pic.twitter.com/OdWvqnZPLl
— RNC Research (@RNCResearch) December 30, 2024
「私は50年以上ジミー・カーターと一緒に過ごしてきた。やっとその意味が分かった。」
BIDEN: “I’ve been hangin’ out with Jimmy Carter for over 50 years, it dawned on me.” pic.twitter.com/eLcaG2tVEZ
— RNC Research (@RNCResearch) December 30, 2024