データアナリスト、ダウド氏「コロナワクチンの害により、生保や健保は人の手の届かないものになる」
元ブラックロックのファンドマネージャーでPhinance Technologiesの創設者であるエドワード・ダウドは、グレッグ・ハンターとのインタビューで、新型コロナウイルスのmRNAワクチンに関連した状況の中で「がんが増加している」と語る。
保険業界のトレンドを長年研究してきたダウドは、新型コロナウイルスワクチンがもたらす害により、「今後5~10年で生命保険や健康保険はほとんどの人が手の届かないものになるだろう」と指摘する。
Absolutely horrific.
“There’s been an increase in cancers. The science is following up. Kevin McKernan and others have been doing a great job of showing that there’s cancer causing agents in the mRNA vaccines…and we’re seeing cancers on the rise…” pic.twitter.com/ZzlaulFdm0
— Liz Churchill (@liz_churchill10) December 31, 2024
「がんの増加が見られます……そして保険会社は接種済みと未接種を区別していないため、すべての人の保険料が上昇しています……私は今後5~10年の間に、生命保険や健康保険がほとんどの人にとって手の届かないものになると考えています。」
「以前は『原因不明』とされていたものが、今では『医療緊急事態』とされています」とダウドは述べる。彼は、COVIDワクチン関連の死亡が医療業界でどのように語られているかについて、「25歳の人が病院に向かう途中で『医療緊急事態』で亡くなった、というような表現が使われている」
「もう一つの現象として、がんの増加があります。科学的な調査が進んでおり、ケビン・マクカーナン氏らの研究が、mRNAワクチンには発がん性物質が含まれていることを明らかにしています。そして、がんが増加していることがわかっています。数か月前、生命保険会社のVoyaが『メディカル・ストップロス』事業で新しい請求を過小評価していたことが明らかになりました。そのスライドデッキの中で特に注目されたのは、若年労働者、特にがん請求の増加でした。」
「保険料は全体的に上昇しています。アクチュアリー(保険数理士)の観点では、現在の状況に対する答えは価格を引き上げることだけです。そして、何がこの過剰死亡を引き起こしているのかに関するコンセンサスがないため、接種済みと未接種の区別がされず、すべての人の保険料が上昇しています。私は、今後5~10年で生命保険と健康保険がほとんどの人にとって手の届かないものになると予測しています。」
「新しい保険契約では保険料が引き上げられるでしょう。そして、過去に発行された終身保険契約については、最終的には帳消しにされると思われますが、そのプロセスはまだ始まっていません。今のところは会計上の操作を続けているようです。しかし、保険業界は暗中模索の状態で、とりあえず価格を上げることで対応しているようです。」