FDA研究所、COVID-19ワクチンにおける過剰なDNA汚染を発見
1月3日
マリアンヌ・デマシ博士:米食品医薬品局(FDA)の研究所で行われた新たな研究により、ファイザーのmRNA COVID-19ワクチンにおいて、規制上の安全基準を大幅に超えるDNA汚染が確認された。
この研究は、「決定的証拠」として注目されている。
メリーランド州にあるFDAのホワイトオークキャンパスで実施された試験では、残留DNAのレベルが規制基準を6倍から470倍も超えていることが判明した。
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この研究はFDAの科学者の監督の下、学生研究者たちによって行われた。使用されたワクチンバイアルは、アンソニー・ファウチ氏がかつて率いたアレルギー感染症研究所(NIAID)と提携する信頼できる供給元であるBEIリソースから調達されたものである。
この研究結果は査読付きの「Journal of High School Science」に最近掲載された。これまで規制当局によって「根拠がない」と一蹴されてきたDNA汚染に関する懸念を覆す内容となっている。
FDAは今週、この研究結果についてコメントを発表すると見られている。しかし、現時点では公的な警告の発出、問題のバッチの回収、また安全基準を超えたバイアルが市場に流通した経緯についての説明は行われていない。(maryannedemasi)
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ネットの声
• 新しい政権が発足し、FDAやCDCが数年ぶりに本来の仕事を始めるようだ。“陰謀論”がほとんど正しかったことが明らかになりつつある。
• ニュルンベルク裁判2.0だ。
• 72回の追加接種で“安全で効果的”! ☠️
• ファウチとゲイツが電気椅子にかけられるのはいつだ。
• いずれは公にされるべきだったが、この悲劇と犯罪を言い表すに足る言葉が見つからない。
• これらすべては2025年に完全に暴露されるべきだ。この寄生虫どもはこれまで殺人や大量虐殺を逃れてきた。
• なぜNHS(英国国民保健サービス)はこれを禁止しないのか。証拠を知っているはずだろうに。
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参考記事
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