ある賢い男が「バイデンの国境開放により、米国でISのテロが頻発する」と予言していたが、メディアは嘲笑した
2025年1月1日未明、米ルイジアナ州ニューオーリンズで、新年を祝う群衆にピックアップトラックが突っ込み、その後発砲事件が発生。15人が死亡、約30人が負傷した。
FBIによると車内から過激派組織「イスラム国」(IS)の旗が見つかった。車はレンタカーとみられるという。車内からは武器や爆破装置とみられる物も見つかった。
容疑者はテキサス州のシャムスディン・ジャバールで、警官との銃撃戦で死亡。FBIは事件をテロとして捜査中で、車内からISの旗や武器、爆破装置が発見された。共犯者の存在が疑われ、協力者の捜査が進められている(reuters)
トランプ大統領「トランプは全てにおいて正しかった」
「バイデンの『オープンボーダー政策』について、私は集会や他の場で何度もこう言ってきた。『過激派イスラムテロやその他の暴力犯罪がアメリカでこれほどひどくなるなんて、想像もできないくらいだ』と。その時が来た。そしてそれは、想像を超えたひどさだ。ジョー・バイデンはアメリカ史上最悪の大統領だ。完全なる大失敗だ。彼と彼の選挙妨害を行う“ならず者”たちが我が国にしたことは、簡単に忘れられることではない!MAGA(アメリカを再び偉大に)!」
「我が国は大惨事であり、世界中の笑いものになっている!これが、オープンボーダー政策と、弱く無能でほとんど存在しないようなリーダーシップが招いた結果だ。司法省(DOJ)、FBI、民主党の州や地方の検察官たちは仕事をしていない。彼らは無能で腐敗しており、目覚めている間中、違法に政治的対立相手である私を攻撃することに時間を費やしている。
その一方で、アメリカ人を外部や内部の暴力的なクズどもから守るという本来の仕事を放棄している。我が国の政府や国そのものに侵入したこのクズどもに対応すべきだったのだ。民主党は、我が国をこんな状態にしたことを恥じるべきだ。
CIAは今すぐ動かなければならない。手遅れになる前にだ。アメリカは崩壊しつつある――安全保障、国家安全保障、民主主義の暴力的な侵食が全国で進行中だ。これを止められるのは、強力で有能なリーダーシップだけだ。1月20日に会おう。アメリカを再び偉大にしよう!」
かつて、ある賢い人がテロ攻撃が起こるだろうと警告し、左翼メディア全体が彼を攻撃し、貶めました。
賢い人物「さて、今夜あなたがいつも言うことを言っていない唯一のことは、『テロ攻撃が起こるのは100%確実だ』ということです。そして、私もそれに同意します。間違いなく確実です。私は間違っていることを祈っていますが、私たちはこれまでに見たことのないレベルで、まさにそれを我が国に引き込んでいるのです。」
Once upon a time a smart man warned that there would be t*rrorist attacks and the entire leftwing media attacked and undermined him. pic.twitter.com/2EYu5mWis1
— Libs of TikTok (@libsoftiktok) January 2, 2025
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