英で性犯罪を大規模隠蔽/例:檻で犬のように扱われた15歳の少女はレイプされ、ヘロインを注射されて殺されたが警察は隠蔽した
ロッチデールのグルーミング・ギャング「檻に入れられ、犬のように振る舞わされた少女、15歳の少女はレイプされ、加害者からヘロインを注射されて殺された。それどころか、隠蔽した。
Rochdale grooming gang: “The girl kept in a cage and made to act like a dog, a 15-year-old raped and killed with heroin injection from an abuser and an aborted foetus kept in a freezer by police”
No one really answered for this. Instead, they covered it up. pic.twitter.com/VnUBoDg1BO
— Ian Miles Cheong (@stillgray) January 2, 2025
警察の失敗: 平和維持のためレイプ集団を無視
イングランド全土の当局は「地域社会の緊張」を恐れるあまり、弱い立場にある子どもたちを守ることができなかった。
2010年のウェストミッドランズ州の報告書では、パキスタン人男性が白人女性を狙っていることが指摘されていたが、それを隠蔽することほど正義を表わすものはないとして、5年間も埋もれていた。
マンチェスターでは、警官はアジア人男性以外に集中するよう指示されていたとされる。一方、内務省は2020年の報告書の発表を遅らせ、波紋を避けるため内容を薄めたバージョンを発表した。
2023から24年には過去最高の7,365件の性的虐待犯罪が発生し、そのうち32%は容疑者なしで解決した。
ロッチデールでは、15歳のビクトリア・アゴリアさんが虐待者からヘロインを注射され、助けを求める訴えが無視されたために死亡した。結局のところ、ポリコレは死者数を生んでいる。
🚨🇬🇧POLICE FAILURES: RAPE GANGS IGNORED TO KEEP THE PEACE
Authorities across England were too scared of “community tensions” to protect vulnerable children.
A 2010 West Midlands report flagged Pakistani men targeting white girls but was buried for 5 years, because nothing says… pic.twitter.com/F7aP77dfSa
— Mario Nawfal (@MarioNawfal) January 4, 2025
概要
ロッチデールで活動していたグルーミングギャングの被害者たちが、彼らが受けた虐待と脅迫についての衝撃的な証言を語った。被害者たちは、薬物を使った意識の喪失、性的暴行、命を脅かす脅迫などの手口で支配され、恐怖の中で沈黙を強いられていた。
被害内容
1. 薬物と注射による脅迫
• 被害者の一人は、加害者から注射器を見せられ、「この注射を打てば終わりだ」と命を脅かされたと証言。
• 一部の被害者は、薬物を強制的に投与され、意識を失った状態で性的虐待を受けた。
• 覚醒した際に、自分の体に複数の男性の痕跡があったことを知り、深いショックを受けた。
2. 家族への危害をほのめかす脅迫
• 加害者たちは被害者の家族の情報を把握しており、「逆らえば家族を襲う」という形で沈黙を強要した。
• この脅しにより、被害者たちは警察や他者に助けを求めることができなかった。
3. 身体的・精神的虐待
• 被害者たちは、日常的に暴行を受け、精神的にも追い詰められた。
• 彼らは、逃げることができない絶望的な状況に陥り、自分が無価値だと思い込まされるほどの心理的操作を受けた。
社会的な対応の問題
• 被害者たちは、当時の警察や社会福祉機関から十分な保護を受けられなかったと証言。
• 一部の被害者が助けを求めたにもかかわらず、対応が不十分で、虐待が長期間にわたって続いた。
• 司法や地域社会が、加害者への適切な対応を怠った結果、被害が拡大した。
事件の背景
• この事件では、複数の男性が若い少女たちをターゲットにし、薬物や暴力で支配。
• 被害者たちは「道具」のように扱われ、逃げる手段を奪われた。
• このような組織的な犯罪が地域全体で隠蔽されていた可能性も指摘されている。
現在の状況
• 一部の加害者は逮捕され、法的制裁を受けているが、すべての加害者が裁かれたわけではない。
• 被害者たちは、事件の真相解明と正義の実現、さらなる被害の防止を訴えている。
• 英国内では、こうしたグルーミングギャングの問題が社会全体で注目され、再発防止のための政策改善が求められている。
2人の「孤独な声」が「ロッチデールで無数の子供たちが連続強姦された」という明白な証拠を報告したが、それに対する行動は起こされなかった。多くの虐待者が依然として自由に歩き回っており、96人の男が子供への潜在的な危険として特定されている。
刑事から活動家に転身した人物は、ロッチデールでは虐待が「間違いなく」今も起こっていると語った。グレーター・マンチェスター市長アンディ・バーナムは「詳細かつ悲痛な」事件について謝罪した。