イギリス人男性が児童レイプ犯を冒涜するミームを作成したとして逮捕される
2025年1月4日
英国のロンドンで、児童レイプ犯を侮辱するミームを作ったとして、男性が逮捕された。
この事件は、英国のメトロポリタン警察が、児童レイプ犯たちの感情を傷つけるミームを作成したエドワード・グールディングという男性を検挙した後、広く報じられた。このミームは、児童レイプ犯に対する侮辱的な内容を含んでいた。
警察はグールディングの家を家宅捜索し、「これはヘイトスピーチであり、英国はそのようなことを容認しない」と述べた。さらに、警察はグールディングが作成したミームが児童レイプ犯にどのように感じさせるかを問い、嫌がらせとみなして逮捕した。
現在、グールディングはロンドン塔に収監されており、警察は彼の家からさらに多くの「危険なミーム」を探している。この事件は、警察が2度の刺傷事件を素通りして、ヨークシャーの男性がムハンマドを描いたミームを作成したために逮捕するという、滑稽な世界を映し出している。(babylonbee)
マスク氏「これは実際に何度も起こったことだ」
This actually happened multiple times https://t.co/YiBshFT30r
— Elon Musk (@elonmusk) January 4, 2025
ネットの声
SNSでのコメントが逮捕される原因になるとは。しかも相手はレイプ犯だ!
信じられない。
K-12(初等・中等教育)におけるトランスジェンダーのカルトや洗脳を暴露することがネガティブと見なされたことが非常に懸念される。
我々は、国家が頻繁に市民に対して武器化しているブレア時代のデジタル通信法を恐れながら生きている。
本当に狂っている。
馬鹿げている!
我々の自由は確実に奪われつつある。
これが「安全」の名のもとに行われている現実だ。
全てが監視され、意見を言うことさえ危険になっている。
内務省の研究者によると、「グループ犯罪者の大半が白人であることが研究で分かった」とのことです。
どこもかしこも狂気だ。
グループ犯罪が不快な真実を暴露している。