「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の記事に批判殺到
1月7日
HBCの記事概要:1989年、東京都足立区綾瀬で発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の加害者の一人、準主犯格Bが2022年に孤独死していたことが判明した。
連日に及ぶ強姦、顔面や体を殴りつける、ライターで皮膚をあぶる、食事を与えない。非道の限りを尽くしたあげく、A・B・C・Dの4人は女子高生を殺害。遺体をドラム缶に入れて捨てた。
Bは少年時代に凄惨な事件を起こし、懲役5~10年の刑を受けた。出所後も再犯や社会との不適応に苦しみ、最期は埼玉県のアパートで生活保護を受けながら一人暮らしをしていた。母親が見つけた際、Bはトイレで頭を挟まれた状態で死亡しており、51歳の生涯を閉じた。
事件当時、BはAらと共に女子高生を監禁・暴行し殺害。裁判でBは涙ながらに謝罪したが、更生への道は険しかった。再犯や家庭崩壊を経て、孤立した人生を歩むこととなった。
presidentからの抜粋:肉親でさえも我が子と識別できなかった
二人の供述通りに3月29日、江東区若洲の埋め立て地に放置されたドラム缶の中から、遺体が見つかった。激しい損傷のために確認作業は難航したが、前年11月末から行方不明になっていた、埼玉県三郷市に住む17歳の女子高校生であることがわかった。
綾瀬警察署と警視庁少年二課は、AとCを殺人・死体遺棄容疑で逮捕。彼らの供述から、おぞましい犯行の全貌が明らかになり、さらにB16歳とD17歳の二人が逮捕される。
「コンクリートを砕くのに手間取りましたが、遺体が出た瞬間、あまりのむごさに顔をそむける捜査員もいたほどです。(中略)肉親でさえも我が子と識別できなかった」(捜査関係者)
【女子高生コンクリ詰め殺人事件】
少年4人らによって引き起こされた40日間女子高生を監禁、性的暴行し殺害した残虐極まりない事件
絶対に風化させてはいけない pic.twitter.com/tZPlSllux4— けん@沖縄宮古島好き (@ken_ken_0315) January 6, 2025
ネットの声
>私は衝撃のあまり、絶句した。Bは私と同い年の50代。早すぎる死だった。→殺された子はまだ高校生だったんだぞ。
これの詳細を知ると死刑は必要だと思う。それも同じ目に合わせ。て人間のやることとは思えない。拷問より酷いと思えるような事件。
なんで左巻きは殺人犯らを擁護するんだ?!
吐き気のする記事。かわいそうな死に方って、被害者はその何十倍も悲惨な最期を迎えてんだよ。何美談に仕立て上げようとしてんだよ。
女子高生コンクリ詰め殺人事件の加害者のDの母親キモすぎる。「申し訳なかったからね????許してください?????』あほか許されるわけねーだろ亡くなってんだぞ。
女子高生コンクリ詰め殺人事件は、何の罪もなければ面識のない女子高生をかなり悪質な手段で拉致監禁していて、とても可哀想なんて言えたものではない。51歳まで生きたことにすら納得いかない人が多いのでは。
狂ってるのは周囲の支援者。こんな凶悪犯罪者に結婚して子供作れとか言う母親、こんな連中を支援して優しいだのかわいそうだの言う支援者、全員狂ってる
誰がこんな人間の矯正を期待する?いないよ、生活保護が出ていたことすら腹立たしい。生ぬるい死に方をして残念なくらい。
何が優しい子だよ。社会のゴミの正しい末路でしょ、それでも被害者とその遺族は救われない。
日本共産党が犯罪者をどれだけ庇ったか。日本共産党は被害者を「非行少女だから」「あの女のせいで大切な党員の人生が奪われた」とか言ってたからな。