メアリー・カソミ氏「ウイルスは、存在する時間が長いほど弱毒化する。それが自然の摂理だ。コロナもそうだ」
メアリー・カソミ:ケニアの食料を擁護する活動家「これは、新世界秩序の下で実施される予定だった一連のワクチン接種の話だ。COVIDがその最初のものだった。しかし今から、いわゆる”集団接種”の支持者たちについて話そう。それは彼らの文書でそう呼ばれている。人類全体への集団ワクチン接種だ。」
Mary Kathomi: “It was a series of vaccinations that was supposed to happen under the new world order. COVID was the first one. But now I will tell you the proponents of mass vaccinations, that’s what they call it in their documents. It’s called mass vaccination of the human… pic.twitter.com/cuXQqXv90W
— Camus (@newstart_2024) January 11, 2025
「COVIDワクチンは大失敗だった。COVIDワクチンが何をしたか分かるか?それは人々を死なせた。COVIDワクチンによって多くの人々が目覚めた。そして私が見た彼らの文書によれば、今度導入しようとしているM-poxワクチンは、実際にはCOVIDワクチンの副作用に対処するためのものだ。」
「つまり、COVIDワクチンの副作用がどうなるかを彼らは最初から分かっていたということだ。人類や人々がこのワクチンの影響で苦しむようになった時、『COVIDワクチンの副作用を治す』という名目でM-poxワクチンを持ち込む。それが計画だ。これがその実態だ。」
「しかし、今では多くの人々が目覚め、2019年以来私が行ってきた多くの研究の中でも分かったことがある。コロナ、つまりウイルスは、存在するほど弱くなる。1月には危険だったウイルスが、12月には赤ん坊にも勝てないほど弱くなる。存在する時間が長いほど、ウイルスは弱くなり、やがて消えていく。」
「コロナウイルスはたくさん存在している。たくさん、たくさんある。インフルエンザなどのウイルスも含めて、すべてそうだ。しかし、時間が経つにつれて弱くなるのが自然の摂理だ。それでも彼らはウイルスを広めようとしている。今こそ人類がこの馬鹿げたことに『ノー』と言う時だ。ただ座って『ノー』と言えばいい。」