衝撃的な研究：mRNAは低投与量でも全身に循環し、臓器に取り込まれ毒性スパイクタンパク質を生成する

衝撃的な研究：mRNA粒子が全身循環し、重要臓器に取り込まれ毒性スパイクタンパク質が生成されることが判明

新たな研究により、COVID-19のmRNAワクチンが重要な臓器に広がり、全身的かつ有害なスパイクタンパク質の生成を引き起こすことが確認された。

Nature Biotechnology誌に掲載された新たな研究は、SARS-CoV-2スパイクmRNAを運ぶ脂質ナノ粒子（LNP）の生体内分布に関する衝撃的な詳細を明らかにしている。

研究では、非常に低い投与量（0.0005mg/kg）であっても、これらのLNPが重要な臓器の細胞にmRNAを送り込み、有害なスパイクタンパク質を生成することが示された。研究者によると、このタンパク質は免疫系を活性化させ、血管に損傷を与える。

さらに、解剖の結果、スパイクタンパク質が全身の組織や臓器に存在することが確認されており、これらのワクチンの安全性に関して深刻な疑問が浮上している。

疫学者ニコラス・ハルシャー氏は次のように述べている。

「生体内分布に関する研究は、世界中で大規模な『ワクチン接種』を行う前に実施されるべきだった。この侵襲的な遺伝子治療注射は、直ちに世界市場から撤回されなければならない。」（nature）（VigilantFox）

SARS-CoV-2スパイクmRNAを運ぶLNP（脂質ナノ粒子）を筋肉内に注射すると、心臓組織に到達し、プロテオームの変化を引き起こすことを示した。これは、免疫の活性化や血管の損傷を示唆している（petermcculloughmd）

疫学者ニコラス・ハルシャー博士：筋肉内mRNA注射が重要臓器に分布し、全身のスパイクタンパク質の生成につながる

肝臓、脾臓、肺、心臓、頭部、腎臓などの重要な臓器でスパイクタンパク質の発現が観察される。

低用量（0.0005 mg/kg）でも、LNPと翻訳されたmRNAの全身分布は測定可能だった。これらのデータは、COVID-19 mRNA注射LNPが全身に循環し、重要な臓器系に取り込まれ、全身に毒性スパイクタンパク質が生成されることを示している。

全世界の人口に対する大規模な「ワクチン接種」の前に、生体内分布の研究が行われるべきだった。これらの侵襲的な遺伝子治療注射は、直ちに世界市場から撤去されなければならない。

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COVID-19mRNA注射は、ファイザー／モデルナ社によって改変された遺伝コードをすべての臓器系にインストールするものである。これらの注射を推進または投与し続けるいかなる個人または機関も、十分な責任を負うべきである。

BREAKING STUDY: Intramuscular mRNA Injections Distribute to Vital Organs, Resulting in Systemic Spike Protein Production

Spike protein expression observed in critical organs, including the liver, spleen, lungs, heart, head, and kidneys.

Even at low doses (0.0005 mg/kg),… pic.twitter.com/E0SpL388tV

— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) January 14, 2025