立花氏、丸山氏ら、元兵庫県議の死に「竹内氏を含めた疑惑の真相解明が重要である」
1月19日
新田哲史氏は「竹内氏へは誹謗中傷ではなく批判、マスコミは斉藤さんを批判するだろうが、竹内氏がやったことは問わなければならない。亡くなったことはあるが、公人だったのだからしっかりと検証しなければならない」と述べた(sakisiru)
丸山穂高氏は「竹内氏は、兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑に関する調査委員会に参加しており、辞職前には誹謗中傷や家族の生活への影響を理由に辞任を決断していた。また、竹内氏は過去に知事関連の疑惑についての捏造疑惑や職員への圧力をかけたとの指摘も受けており、その背景には複数の疑惑が取り沙汰されている。
この件について、発信者は竹内氏の死を悼む一方で、現在進行中の調査がさらに真相解明を困難にするのではないかと懸念を表明。兵庫県議会や関連機関が引き続き調査を進めるべきだと述べ、亡くなった竹内氏を含めた疑惑の真相解明が重要であると強調した(丸山穂高氏youtube)
立花孝志氏は「竹内氏は以前から兵庫県警による事情聴取を受けていたとされる。竹内氏は、兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑に関する調査を進める百条委員会の元委員であり、辞職後も関連する問題について調査対象になっていた。これに関連し、竹内氏が亡くなったことが事件全体の真相解明をさらに困難にすると懸念される。また、竹内氏の死が単なる自殺なのか、さらなる背景があるのかも疑問視されている。
兵庫県に存在する暴力団や「公安利権」との関わりについても指摘し、竹内氏の死がこれらの問題と関連している可能性があると推測している。同様に、県民局長の死についても再検証が必要だと述べ、真相を明らかにすることの重要性を強調した。
さらに、百条委員会の委員長や警察による今後の対応が求められるとした。事件の背後にある問題が解明されることを期待しつつ、亡くなった竹内氏への哀悼の意を表明する」と述べた(立花孝志氏youtube)
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