CIA長官ジョン・ラトクリフ、UAP/UFOに関する衝撃発言
• UAP(未確認空中現象)は「私たちが持っていない技術を示しており、正直なところ、防ぐことができない」
• 複数のセンサーで追跡され、衛星でも確認されていることから、単なる幻覚ではないと証明
• 従来の科学では「説明が困難」と指摘
• この緊急の問題について、より多くの透明性が必要だと訴える
🚨 CIA Director John Ratcliffe Drops BOMBSHELL on UAPs/UFOs
UAPs exhibit “technologies that we don’t have and, frankly, can’t defend against”
Tracked by multiple sensors, including satellites—proving they’re no illusion
“Difficult to explain” with conventional science
Calls… pic.twitter.com/hKgl2qdIze— Jim Ferguson (@JimFergusonUK) January 24, 2025
「目撃情報について話す際、私たちが言及しているのは、海軍や空軍のパイロットが目撃したり、衛星画像で捉えられたりした物体です。これらの物体は、正直なところ、説明が難しい動きをするものです。
例えば、再現が困難な動きや、私たちの持つ技術では実現できないような挙動、あるいは音速を超える速さで移動しているのにソニックブーム(音の壁を超えた際に生じる衝撃音)が発生しないものなどです。
要するに、観測されている現象で、説明が難しいもののことを指しています。そして、こういった現象は実際にかなり多く存在しています。それに関連する技術についても、私たちにはないものがあり、正直なところ、それらに対する防御能力もありません。
これらの目撃情報は、複数のセンサーで確認されることが多いのです。つまり、単に人間が目視で見たというだけでなく、レーダーや衛星でも確認されることがあります。
ですから、これは国家安全保障の問題にも関わる話です。こうした目撃情報は世界中で報告されており、1つのセンサーや1つの目撃だけでなく、複数の情報源が同じ物体を捉えている場合が多いのです。
また、これらはただの未確認現象にすぎないこともありますが、公開されている以上に多くの事例が存在しているのも事実です。
私たちがこれらの現象を見る際には、常にもっともらしい説明を探します。天候が原因で視覚的な異常が生じることもありますし、時には敵国が私たちの想像以上に進んだ技術を持っているのではないかと考えることもあります。しかし、いくつかの事例では、見たものについて十分な説明がつかないことがあります。
この点について私が言えるのは、もっと透明性が必要だということです。政府は、この問題に関して、もっと良い情報公開を行うべきだったと思います。私たちが話しているようなこと、つまり説明がつかない現象があるという事実や、報告されている以上に多くの目撃情報があるということを、もっと公開すべきだったのです。」